今朝の北陸中日新聞さんの記事からご紹介致します。
珠洲市や能登町に伝わる世界無形遺産に登録されてります「奥能登のあえのこと」を紙芝居になりました。
富山県高岡市の高岡関野神社の神主で、高岡地産地奏クラブ代表の酒井晶正委員長によると「目に見えない
神を敬う世界を地元の子ども達に知ってもらいたい」と紙芝居を発案されました。
奥能登の文化には古くて貴重な、他には見れない、味わえないものがあるのですね。
もっともっと神様を大切にすることから始めることですね。
珠洲市や能登町に伝わる世界無形遺産に登録されてります「奥能登のあえのこと」を紙芝居になりました。
富山県高岡市の高岡関野神社の神主で、高岡地産地奏クラブ代表の酒井晶正委員長によると「目に見えない
神を敬う世界を地元の子ども達に知ってもらいたい」と紙芝居を発案されました。
奥能登の文化には古くて貴重な、他には見れない、味わえないものがあるのですね。
もっともっと神様を大切にすることから始めることですね。