朝から蝉の鳴き声が
賑やかに聞こえてくるようになりました
涼しいうちにブラッシング&ベランポをしないと・・・
「また いやなぶらっしんぐでしゅ・・・」
「綺麗にしないと笑われるよ~ん」
「わらわれてもいいでしゅから おうちにはいりたいでしゅ」
「そんな事言わんと~」
「ここあけてくだしゃ~い・・・・ぎゃ~おばけがいるでしゅ」
「お化けなんかいないよ~」
「こわいでしゅ」
「怖くないよ~ん」
「おうちにはいりたいのに・・・そうだ あっちいってみるでしゅ」
「何処行くの~ん」
「たしか こっちからはいれたはずでしゅ」
「覚えてたん?」
一度台所側の窓から入れてもらったのを覚えていたようで・・・
カーテンで分らないだろうと思い(アホなおばばの考え)
窓を開けたままにしていたら
入り口を見つけてすっとんで入った☆ゆきたん☆です
が 再びベランダへ連れ戻されブラッシング
終わって部屋に入ると一目散にケージへ
ところが 扉がしまったままで・・・・
扉を開けてステップを置いてる間に
横から入ろうとした☆ゆきたん☆
矢印の所へ頭をぶつけて・・・・
照れくさそうに?ステップから入っておりましたわ
以前はジャンプし過ぎて
入り口の上部で頭をぶつける位だったのに・・・・
そろそろお歳かしらん?
今日は☆ゆきたん☆にとって ついていない日のようです
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今朝は涼しくて爽やかでしたが
午後になると気温も上がって
暑くなってきたおばば地方です
4時ごろ☆ゆきたん☆に起こされて・・・・
ケージのスノコの下に新聞紙を敷いているのですが
スノコから少しはみ出していたのを
齧って引っ張り出していたようです
新聞紙を取り払い
おやつのチモシースティックを与えて
再び寝たおばばです
2度寝したらしんどい・・・・
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ネタの無い時には葛の葉で・・・・
と言う事で写真を撮ったのですが
アホなおばば
シャッターをバシャバシャ押すものだから
整理が出来なくなって・・・・
まとめてみようとしても
訳分らなくなってしまいました
とにかく☆ゆきたん☆が
大きな葛の葉と戦っているのですよ
葛の葉 丸々一枚ではないのですが
「きょうも おおきなはっぱでしゅね」
「一番大きな葉っぱかもよ~」
「たべるのに じかんがかかるでしゅ」
「ちっちゃいお口やもんね」
「もう はんぶんは たべたでしゅかね」
「食べてると思うよ~ん」
「そろそろ つかれてきたでしゅ」
「もう少しやから頑張って~」
「がんばってましゅけど・・・」
「お口がだるくなった?」
「は~もうだめでしゅ」
「無理せんでもええよ~ん」
「ふ~ やっとおしまいでしゅ おおきいはっぱはつかれるでしゅ」
「今度から程々のを採って来るわ~」
何事も程々がいいようで・・・・
あ~しんど
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今日はうす曇りのおばば地方です
ムシムシしているけれど
風が吹きぬけるので何とか凌げています
ぬいぐるみのうさ子ちゃん2人(?)
☆ゆきたん☆が遊ぶようにと
ケージに入れていましたが
最近は 相手にしなくなった様なので外に出しました
「この頃一緒に遊んでないね~」
「くっついたら あついんでしゅよ」
何て言いながら(?)
申し訳程度にぺろぺろっとしておりました
「うさこちゃん わすれてはいないんでしゅよ
あつかったから くっつきたくなかったんでしゅ」
そしてうさ子ちゃんの間におやつ用のお皿を置いていたら
☆ゆきたん☆が・・・・
「おばばしゃん キャベツくれるんでしゅね?うさ子ちゃんにとられないようにみはってましゅ」
「こらこら お皿に乗らんでも・・・ うさ子ちゃんは食べないよ~ん」
大きすぎたキャベツを
小さく千切ってお皿に入れる前に
おばばの後ろに隠した残りのキャベツを
先に見つけた☆ゆきたん☆
「おばばしゃん くれるのおそいからでしゅよ~」
「後ろにあるの知ってたん?」
「あたちには ちゃんとみえてましゅよ~」
「よ~考えたらそりゃ見えるわ~」
「かんがえなくても わかりましゅよ」
「そうやね」
「あたちの かちでしゅね」
「はい 参りました・・・」
「あ~おいしかった ごちそうさまでしゅ」
ほんの一瞬 おばばが横を向いた隙に
後ろに置いていたキャベツを齧っていた☆ゆきたん☆でした
素早い!
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