今日は風も弱くムシムシして暑かったおばば地方でした
毎年夏休みに入ると
朝6時半に
前の公園からラジオ体操
の音楽
が聴こえて来てたのに
今年は静か・・・・・
もうラジオ体操しなくなってしまったみたいです
時代の流れなのかな？
いつも上から眺めてて
まともにラジオ体操出来てる子たちがいないし
前に立っている大人も・・・・・
だらだらしてて 終わればスタンプを押して帰るだけ
みたいな感じでしたから・・・・・
ラジオ体操きちんとやればいい運動になります
分かってるんですけどね
出来ないおばばですわ
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おばば 心配事が消えて
早朝からブラッシングをやる気まんまん
そんなおばばを恨めしそうに見る☆ゆきたん☆
「おばばしゃん そんなにはりきらなくても いいんでしゅよ」
「気分が楽になったからね それにきょうはお出掛けするから～」
「あたちの きぶんはおもくなったでしゅよ
きらいなぶらっしんぐされるんでしゅから」
「そう言わずに きれいにしようね」
「さっさと すませてくだしゃいね」
「それはどうかな？」
ここの所あまり時間をかけてブラッシングしていなかったので
きょうは丁寧に時間をかけました
なので不機嫌な
☆ゆきたん☆でしたが
柔らか●を飛ばさないでくれたので助かりましたわ
「おうちのなか みえてるのに はいれないなんて・・・・」
今日はお腹もブラッシングさせてくれて
お利口さんだったので
すぐ網戸をあけて部屋に入れました
いつもこうだったら助かるんですけどね
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昨日ひまわりの丘公園で撮った
ひまわり以外の写真です
今日も雲が多くて蒸し暑いおばば地方でした
昨日も同じ様なこと書いたような・・・・
今日は先日受けた胃と大腸の内視鏡検査の
詳しい結果を聞くため病院へ
予約時間９時なのに半時間ほど早く出掛け
時間が来るまでドキドキしながら
待合室で名前を呼ばれるのを待っていました
予約時間10分過ぎて名前を呼ばれ
看護師さんの後ろに付いて行ったはいいけれど
そのまま診察室まで入ってしまい
看護師さんに 「あっ！まだ入らないで下さい」
って言われて気が付いた
おばば
中待合室で待っていなくてはいけなかったのに・・・・
結果が心配で上の空だった？
結果は？
「癌の心配はありません
貧血もないし血液関係も問題なし
ただ 胃 大腸ともポリープが何個かありますが
これも心配する事ありません」
と言う事でした
（胃のポリープは何年か前にも言われてた）
先日の検査後に一応大丈夫と聴いてはいたものの
2週間の間心配で心配で・・・・
やっと安心できた～～
胃は毎年 大腸は2年毎に
検査を受けたほうがいいとは言われましたけど・・・・・
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息子達家族が可愛がっていた
こりき君
が亡くなった朝
孫が種から育てたひまわりが一輪
立派に咲いていたとか・・・・・・
その一輪のひまわりを棺の中で持たせてあげたそうです
それだからと言う訳ではないですが
隣の市のひまわりの丘公園へ行く事に
検査結果も問題無かった事だし・・・・
以前から満開になったら行くつもりだった所
まだ満開ではなかったけれど綺麗でした
後ろから
一斉に東の方を向いて咲いていました
昨日今日と☆ゆきたん☆の出番が少なくなって
「あたちのでばん すくなくてもいいんでしゅよ」
「一度しか会ったことない こりき兄ちゃんの事やから 許してよね～ん」
「おばばしゃんの きのすむようにしていいでしゅよ」
「ありがとうねえ」
「あしたから がんばってあたちのこと かいてくだしゃいね」
「それは ☆ゆきたん☆次第やけどね」
今は亡きこりき君へ
写真だけれどひまわりの花を捧げます
さあ明日からは☆ゆきたん☆頑張ってネタ出してちょ～だい！
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今日はまた蒸し暑い曇り空のおばば地方です
昨夜は孫
から電話を貰って
喜んでいたおばばですが
息子に代わって話すうち
悲しい事を知らされました
息子宅のミニウサギの こりき君（8歳）が
昨日（21日）亡くなったと・・・・
8歳だから老兎に入るかもしれないけれど
まだまだ元気だと思ってました
詳しくは分かりませんが
牧草やペレットを食べなくなり
そしてお水も飲まなくなっていたらしいです・・・・
知っている兎さんが亡くなるのは悲しく寂しいです
去年の夏☆ゆきたん☆を連れて息子宅へ行った時
初めて出会った☆ゆきたん☆と こりき君
最初はぎこちなくしていたけれど
慣れてくるとケージ越しに
チューまでしたっけ・・・・・
外では 絡む寸前まで行きかけて
引き離された事も・・・・
もう 会うことも出来なくなりました
これが最初で最後の一度きりのデートになってしまいました
「もういちど あいたかったでしゅ さみしいでしゅ」
「きっと お月様から見守ってくれてると 思うよ」
今日お骨になってお庭に埋めてもらうそうです
こりき君安らかに・・・・・・
このブログを書いていても涙ポロポロ
タオルで拭きながら更新するおばばなのでありました
（実は泣き虫で大きな泣きぼくろがあるんですわ）
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昨夜は涼しくて快適な睡眠が出来ました
早寝し過ぎて夜中に
目が覚めましたけどね
時間確認して再び眠り
今朝5時過ぎには爽やかな目覚め・・・・
（歳のせいかも？）
新聞を読んで時間を潰し
☆ゆきたん☆をケージから出しました
こんな早朝にへやんぽさせてもらって戸惑ってるかも？
ケージの横のおじじの部屋を覗いています
普段おじじの部屋も入れてもらえないので
（隙を見て侵入することはありますが・・・）
興味津々な様子の☆ゆきたん☆
「おじじしゃん まだねんねしてるんでしゅね」
「グースカ鼾かいてるけど ウォーキングしてきて また寝てるから
邪魔したらあかんよ」
（本人はラジオ聴いてるとか言ってますけどネ）
で 納戸部屋 今日は早朝解放です
「あさから このおへやであそんでいいんでしゅね」
「いいよ～ん」
「なにをして あそぼうかな？」
ぴょんぴょん飛び 捻りジャンプでも見せてくれるかしらん
と期待したけれど・・・・・
齧り木も齧らず
隅っこでラグをホジホジしたり
こっちでもラグを・・・・・・
「やめて～」
「ホジホジしたらいけないなんて・・・・つまんないでしゅ」
「ボロボロになってしまうもん」
「あさ はやくからいっぱいあそべるとおもったのに・・・・」
「ザンネンでした～ホジホジしなかったらねえ～」
なので納戸部屋を開放したくないおばばでございます
「ふん いいんだもん！」
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今朝7時過ぎから雨が降り出したおばば地方です
そして7時半頃から雷さんがゴロゴロ鳴り出し
だんだんと近くで暴れだして
☆ゆきたん☆を見てみると
「おばばしゃん かみなりさんが あばれてましゅよ」
「いややね～ お臍隠さないと・・・・ってうさぎさんにお臍あったっけ？」
「ありましゅよ～ そんなこと いってるばあいじゃないでしゅよ
だんだんひどくなってきたでしゅよ」
「怖いね～」
ゴロゴロ ガラピシ！
☆ゆきたん☆のお耳
が雷鳴と共にピクピク開いてきて
固まってます
ピシ！！ドスン！！
近くに落雷したのかな？
☆ゆきたん☆とおばばビックリで・・・・・
「きゃ～」
とは言いませんでしたけど・・・・・
写真見事にブレてますわ
☆ゆきたん☆が動いたんですよ
「びっくりしたでしゅ・・・・かみなりさん はやくとおくへいってほしいでしゅ」
「ホントやね もうすぐ遠くへ行くと思うよ～ん」
その後 トイレに手をついて
心を落着かせている？☆ゆきたん☆でした
トイレには☆ゆきたん☆の神様がいるんやね
雷さんは10分ぐらい暴れて去っていきました
「もう 大丈夫やからね～ トイレの神様もいいけど
おばばの撫で撫で
もいいよ～ん」
遠雷ならびくともしない☆ゆきたん☆ですが
今日の雷さんにはビックリしていたようなので
撫で撫でたくさんサービスしたおばばでした
おばばも内心 雷さんこわごわだったのですよ・・・・
お昼前から青空が顔を出してきました
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