今日は爽やかな心地よい風が吹いていたおばば地方です
鯉のぼりが上がっているのがみえます
最近では大きな鯉のぼりは珍しいかもしれません
（黄砂の影響か霞がかかっています）
爽やかな風に誘われて？
☆ゆきたん☆
をベランダでのブラッシングに誘ってみました
今日は嫌がって逃げはしたものの
素手で捕まえられて
抱っこしてベランダへ
「まぶしい～でしゅ」
「おばばも 眩しいわ～紫外線が強いみたいやね」
「ベランダもブラッシングもきらいなのに・・・それにまぶしいなんて・・・さいあくでしゅ」
「そよ風が吹いてるし気持ちいいかもよ～ん」
「あたちは おうちのなかがいいでしゅよ～」
「直ぐ済むから ブラッシングしようよ～」
「しつこいでしゅね」
「すぐ 逃げるから 全然ブラッシング出来ないやん」
部屋へ戻ろうと何度も窓の方を見て
「おばばしゃん まどあけてくだしゃい」
「まだ ダメだよ～ん」
「あたちが あけられたらいいのに・・・」
「残念やね～」
全身伸ばしきって必死です
お日様を背にしていたので
おばばの背中が暑くなってブラッシングはオシマイ
窓を開けると同時に
部屋に戻って行った☆ゆきたん☆でした
「きょうは はやくおわって よかったでしゅ・・・」
これからは陽射しが強くなるので
ベランダでのブラッシングは無理かも？
☆ゆきたん☆喜ぶ？
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今日は朝から雨・・・・
桜
もほぼ散ってしまいましたが
山の新緑が増してきました（ボヤけてます
）
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またまた トイレシートでの☆ゆきたん☆です
「おばばしゃん なにかいいたそうでしゅね」
「べつに～」
「あたち なにもしてないでしゅからね」
「ふ～ん その揃えた両手は何かな？」
「あのね～ あのその～・・・・」
「だいたい なんか分かるけどね」
「ごめんなさいでしゅ～」
「しようがないね～」
「ここで すればいいんでしゅよね？」
「分かってるんやったら そこでお願いするわ～」
トイレシートで柔らか●を踏んづけて
爪を汚してしまった☆ゆきたん☆なのでした
おとぼけ顔もまた愛おしい？
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今朝は小雨
の朝を迎えたけれど
一日曇天のおばば地方でした
公園の桜もほぼ散って
緑の葉っぱが出て来ています
どんよりお天気苦手なおばばだけど
☆ゆきたん☆の為ならエンヤコ～ラで・・・・
納戸部屋を開放したものの
匂いを付けて回るだけで・・・・・
「あたちの においを つけておかないとでしゅ」
「何度も付けてたや～ん」
「まだまだ つけてないところが あるんでしゅ」
「どんだけ 付けたら気が済むのかなあ～」
「ほら うさ子ちゃんと遊ぼう？」
「いま いそがしいんでしゅ」
「それより うさ子ちゃんは もうあきたんでしゅけど」
「お気に入りやったのに？」
「あたちが ちいさいころから ずっといっしょでしゅから」
「そう言えば そうやね～」
「そろそろ あたらしいおともだちほしいでしゅ」
「と言ってもね～なかなか見つからないんやわ～」
「おばばしゃんの このみにあわさないでないでくだしゃいね」
「☆ゆきたん☆の好みそうなの 探してるんやけどね」
「かわいい おともだちがいいでしゅ」
「さあね～ いるかなあ～」
おばばは うさ子ちゃんがお気に入りなんですけどね
おじじに内緒で探さないと・・・・・
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今日も好天のおばば地方でした
陽射しがそれ程強くないので
おじじにドライブ？を頼みました
今朝の神戸新聞に
群生するコバノミツバツツジ
が見頃を迎えていると
掲載されていたので・・・・
毎年 桜が終わるとそろそろツツジの咲く頃だわ・・・・・
と 仕事の行き帰りに山を眺めていたけれど
仕事を辞めた今年は
そんな事も忘れてしまってました
直ぐ近くに群生しているとなれば
早速見に行かないと・・・・・・
と言う事で
車で１０分足らずの八雲神社へ
こんな所に神社があるとは知りませんでした
小さな神社です
参道の斜面に薄紫の花が彩ってます
住民の方々が間伐や草刈等をして保存活動に取り組んでおられるそうです
一本だけあった赤いツツジ
すみれも咲いてました
距離は短いけれど
緩い坂道の参道を歩くと汗ばみました
「きれいな おはながみられて よかったでしゅね」
「山にポツン ポツンと咲いてるのは見てたけど 集まって咲いてるの初めて見たわ～
綺麗やったよ～」
「あたちは おるしゅばんだったでしゅけど・・・」
「普段のお買い物と同じぐらいの時間やったけど？・・・・許してちょ～だい！
」
束の間のおじじとのドライブなのでありました（息抜きの）
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今朝は快晴だったのでお布団を干していたら
午後になって
遠くでちいさくゴロゴロと雷の音
おじじには聞こえなかったかも？
上空は黒い雲に覆われてきたので
慌ててお布団を取り込んだおばばです
その後黒い雲 雷は どこかへ
晴れてきました
慌てるほどの事なかったです・・・・・
「かみなりさん なってたんでしゅか？」
「遠くで 小さくゴロゴロ鳴ってたんやけどなあ？」
「おばばしゃんだけ きこえたのかもしれないでしゅよ」
「そうかな～？」
「きっとそうでしゅよ」
「う～ん」
「かみなりさん わすれて あたちとあそんでくだしゃい」
「そうやね～」
「でも ボールさんとあそぶのはいやでしゅからね」
「フリースのクッションカバーを被せたら遊ぶのに～？」
「それはいわないで～ はやく あそんでくだしゃい」
「はい はい 撫で撫で
して欲しいんやね～」
「そうでしゅよ～」
「待って～！」
しつこく催促されて ひっくり返りそうになったおばばなのでした
☆ゆきたん☆雷さんは平気
おばばは？・・・・・・・・・・・・・
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