今日は穏やかなお花見日和のおばば地方でした
前の公園の桜も満開です
自宅に居ながら
上から眺める桜もまた風情があっていいものです
なので☆ゆきたん☆とお花見でもと
ベランダに連れ出したのですが
「べらんだ にがてなのに・・・・」
「まあ そう言わんと綺麗な桜見てみてん?」
「さくらは どこにさいてるんでしゅか?」
「左下の方にいっぱい咲いてるよ~ん」
怖くて後ずさりする☆ゆきたん☆を
少し前に押してるおばばです
「ほら 見えたかな?」
「たくさんさいて きれい・・・けどこわいでしゅ」
☆ゆきたん☆にとって一瞬のお花見でした
その後に待ってたのは・・・・
これも苦手なブラッシング
「いいおてんきでも あたちにとっては いやなじかん・・・」
「でも 辛抱してね~」
「してましゅよ~」
ブラッシングを済ませると
窓が開くと同時に部屋に入っていった☆ゆきたん☆でした
「あたちには おはなみなんか かんけいないでしゅからね」
「折角やから 見せてあげたかっただけやけどね」
☆ゆきたん☆はお花見より頭撫でて貰う方がいいのかも?
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