Ｎｏ．３６７ 天使の羽根？耳？

今日は穏やかなお天気のおばば地方です

ケージの掃除をする為　毛布類を全部剥がしベランダに干して　
下に敷いているピンクの毛布も・・・・と
取り出そうとしたら　ヴフィ　ヴーと引掻かれそうになりました
とても　気にいってるみたいです
色がわかるのかしらん？

ベランダで　ブラッシングした後
ケージに戻って　落ち着いてお座りしてる姿・・・・背中を見て
おばば　おもわず　呟きました

「天使の・・・・ムニャムニャやわ・・・」

「おばばしゃん　いまなんていったでしゅか？」


「てんし　とか　いってませんでしゅか？」


「てんし　ってきこえたようなんでしゅけど・・・」


「あたちの　そらみみでしゅか？」


「天使って言ったのはね　天使の羽根みたいや・・・って」
「はね　でしゅか・・・」
「それとも　お耳かな・・・って」
「おみみ・・・」
　

「あたちを　てんしといってると　おもったんでしゅけど」
「そう☆ゆきたん☆は天使だよ」


１００００００ボルトの瞳を持って地上に降りてきた？
　おばばにとって最後の天使だよ～ん
?どこかで　聴いたような・・・？

換毛の為か時々もこもこになってたのが　
今日は綺麗に天使の羽根のように・・・
そして　耳のように見えた　☆ゆきたん☆の背中でした

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