No.968 ☆ゆきたん☆ 齧らないで～

今朝は寒かったおばば地方です
昨日毛布を出しておいて良かった・・・・

☆ゆきたん☆にも毛布を出しました
日中は暖かなので
ケージの上に置いたままですが・・・・

へやんぽ中の☆ゆきたん☆
お座布の処に来て・・・・

なんだか嫌な予感


ホリホリして・・・・


今度は齧り始めました

「いや～　止めて～」

もう必死です

「おばばしゃんが　あそんでくれないからでしゅよ～」
「そんな事言ってもねえ～　忙しいんよ～」

やっと齧るの諦めました

「そんなふうに　みえないでしゅけど？」
「炊事家事洗濯ケージの掃除☆ゆきたん☆の写真撮影パソコン・・・あ～しんど」


「そんなの　みんなやってることでしゅよ」
「そうなんよねえ～」

「おばばしゃんは　からだよわいでしゅからね」
「解かってくれるのは☆ゆきたん☆だけやわ～」


「あっ！　それとおとしよりでしゅよね」
「ん　もう～　ええわ～」


「ゆるしてくだしゃい」
「いいよ～ん　コチョコチョ」
「くすぐったいでしゅ　そこじゃ　ないでしゅよ」


「撫で撫でしろってことやねんね？」
「あたり～でしゅ」

撫で撫でで機嫌よくなった☆ゆきたん☆
お座布のこと　もう忘れたみたいで・・・・・・

お座布・・・・生地が分厚かったので
穴開かずにすみましたわ
よかった～




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