今日は好いお天気のおばば地方でした
ベランポしようかなと思ったけれど
お隣さんが在宅なので
ケージ内での日向ぼっこをすることに
スノコの代わりに食べない牧草を敷いてみました
太陽を浴びて食べるようになってくれたら
との思いを込めて・・・
「どうして おうちごとおそとへ でたのでしゅか?」
「お天気が好いのでベランポでもと思ったけど
お隣さんいるみたいやから」
「じゆうに ベランポできなくて ざんねんでしゅ」
「しょうがないわ~ 日向ぼっこでもしといてね」
「ひなたぼっこといわれても・・・ かげになってましゅ」
「そのうち 日が当たるようになるから・・・」
「まだ あたらないでしゅよ」
「☆ゆきたん☆の毛布干してるからやわ~」
「ここに すこしだけおひさまが あたってましゅ」
「それだけでは 日向ぼっこ出来ないね」
「おひさま こっちへきてくだしゃい」
「そっちは だんだん当たらんようになるんやけど?」
毛布を退けると眩しすぎるので
干したままにしておきました
風で捲れるので丁度いいかなと・・・
最初は落ち着かなくてウロウロしていたけれど
暖かかったのかリラックスして寝そべっておりました
約一時間一人でのんびり日向ぼっこ?をしていた☆ゆきたん☆でした
牧草は食べなかったようで・・・
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