今日は快晴でも冷たい風が吹いて
なお一層寒く感じるおばば地方でした
そんな中 今年最後の団地内清掃日
am8:00からだけど
おじじはam7:40頃から出かけておりました
おばばは おじじが出かける音で眼が覚めました・・・
皆さん寒い中掃除しているのに
おばばは ストーブの点いた
暖かい部屋の中におりましたわ
洗濯機を回しながら
☆ゆきたん☆の見張り番してましたよ
と言うのもケージに毛布を掛けてから
飛び上がることが多くなって・・・・・
そう高くないけれど
もしも・・・もしかして・・・・落ちたら大変
と言う事で・・・・
まだおやつが置いてあると思っているのかしらん?
おばばの顔を見て どうしようか思案中?
「どうやって あがろうかな」
「あのあたりに あがるでしゅよ」
「どのあたりかな?」
「おしえないでしゅよ」
「おばばは 大体わかってるよ~ん」
「そうなんでしゅか?」
「おめめ見てたら分かるもんね~」
「わからないように するんでしゅよ~」
「そお~?」
隙をねらって飛び上がった☆ゆきたん☆
「どうでしゅ おばばしゃんが みてないうちにあがったでしょ?」
してやったりの得意顔?
「やられた~」
「でも おやつは無いよ~」
「え~そんな・・・・」
仕方なく下に降りた☆ゆきたん☆でした
毛布掛けているので上がりやすいんでしょうね
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