昨日は、予約していた本を取りに図書館へ。
ベビの本と私の本を合わせて6冊もまとめて借りられました。
一冊目は、
先輩の息子さんが読んでいると聞いて、
擬音好きのベビも気に入るかなぁと思い選んでみました。
もう一冊は、大好きな五味太郎さんの本。
amazonのレビューでも評判がよかったので。
タイトル通り、きんぎょが色んなところへ逃げて、
隠れているのですが、絵が鮮やかで楽しいので私も楽しめました。
最近は、擬音よりもちょっとストーリーがある方が好きなようで、
以前とは、少し反応する本が変わってきました。
次は、そういう本も加えてみようと思います。
ベビの本と私の本を合わせて6冊もまとめて借りられました。
一冊目は、
ころ ころ ころ (福音館の幼児絵本) | |
元永 定正 | |
福音館書店 |
先輩の息子さんが読んでいると聞いて、
擬音好きのベビも気に入るかなぁと思い選んでみました。
きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本) | |
五味 太郎 | |
福音館書店 |
もう一冊は、大好きな五味太郎さんの本。
amazonのレビューでも評判がよかったので。
タイトル通り、きんぎょが色んなところへ逃げて、
隠れているのですが、絵が鮮やかで楽しいので私も楽しめました。
最近は、擬音よりもちょっとストーリーがある方が好きなようで、
以前とは、少し反応する本が変わってきました。
次は、そういう本も加えてみようと思います。
ころころころは、パフォ~マンス入りで言い方めっちゃ変えつつ読んであげたら、さらに喜ぶかも?!
人によって、日によっても、
読み方が変わります。
そこが良いんでしょうね~