この季節になると、和歌山ではどこのスーパーでも
特設の梅酒コーナーが設けられ、
紀州南高梅の青梅、ホワイトリカー、氷砂糖、
梅酒用の瓶と梅酒作りに必要なものが
簡単にそろえられるようになっています。
先日、お世話になっている方のお宅にお邪魔し、
お食事を御馳走になったのですが、
そこで出された食前酒の梅酒が驚くほど美味しくて、
自分でもぜひ挑戦してみたいと思い立ちました。
奥様曰く、梅酒用の梅は品質にこだわった方が、
美味しいものができるとのことでした。
教えていただいたのは、青梅をつかったレシピでしたが、
ネットで探した梅農園から取り寄せたのは、
完熟南高梅という青梅からさらに熟した状態で
収穫されたもの。
フルーティーな香りが特徴のこの梅を、
今回は3種類のお酒を使って梅酒にしてみることに。
手前が基本のホワイトリカー。
奥が白ワイン、それから日本酒でも試してみたいと思っています。
3か月後くらいからいただけるそうですが、
1年くらい熟成させてみようと思っています。
どんな仕上がりになるのでしょう。楽しみです。
特設の梅酒コーナーが設けられ、
紀州南高梅の青梅、ホワイトリカー、氷砂糖、
梅酒用の瓶と梅酒作りに必要なものが
簡単にそろえられるようになっています。
先日、お世話になっている方のお宅にお邪魔し、
お食事を御馳走になったのですが、
そこで出された食前酒の梅酒が驚くほど美味しくて、
自分でもぜひ挑戦してみたいと思い立ちました。
奥様曰く、梅酒用の梅は品質にこだわった方が、
美味しいものができるとのことでした。
教えていただいたのは、青梅をつかったレシピでしたが、
ネットで探した梅農園から取り寄せたのは、
完熟南高梅という青梅からさらに熟した状態で
収穫されたもの。
フルーティーな香りが特徴のこの梅を、
今回は3種類のお酒を使って梅酒にしてみることに。
手前が基本のホワイトリカー。
奥が白ワイン、それから日本酒でも試してみたいと思っています。
3か月後くらいからいただけるそうですが、
1年くらい熟成させてみようと思っています。
どんな仕上がりになるのでしょう。楽しみです。