実家に滞在中、やっておきたかったこと。
ひとつは、ベビと石手寺を参拝すること。
もうひとつは、ベビの手形を“砥部焼”のお皿に押して残すこと。
滞在中最後の週末に、両親と砥部町に行き、
絵付け体験のできる工房で手形を押してきました。
工房の方が筆で染料を手に塗るお手伝いをしてくださると、
気持ちが良かったのか、ニコニコ嬉しそうにしていました。
何とか、手を広げてくれたので、綺麗にとることができました。
手形の周りに、名前と月齢、誕生日を書いて絵付けは終了。
1カ月後に焼きあがるのが楽しみです。
私も私の兄弟も、1才の記念にお皿に手形を押し、
今でも記念に飾ってあります。
ベビのものは、1才にとるのが難しそうだったので、
7ヶ月になりましたが、大切な記念の品になりそうです。
今回の帰省中に行けて良かったね!
こちらでは、今度「瓦に手形体験」というイベントを見つけたので、行ってみようかなぁと思ってます。うまく手を開いてくれるかしら・・・。
憧れの砥部焼やあ~うらやましいっす
手形は、係の方が手伝ってくれたので、
なんとか上手に手を開いてくれました
私たちだけだったら、ドラえもんの手形
みたいになってたかも...
瓦に手形も気になる~。
また、その瓦見せてね~
是非坊ちゃんの手形もとってみてくださいね
手形だけじゃなくて、自由に絵付けもできますので、
どんさんオリジナルの砥部焼も作ってみてください
ただ、焼くとちょっと縮むから、
原寸大ではないんだけど...