手形をとった後は、砥部焼の販売所をうろうろ。
砥部焼と一言に言っても、作家や窯によって、それぞれの色を出していて、
私が子供の頃の砥部焼のイメージとはちょっと違っていました。
その中から、第一印象で気に入った、お茶碗を大小2つ購入しました。
本当は、夫婦茶碗として作られているものですが、
夫とベビのお揃いのお茶碗として使ってもらえたらいいなぁと。
砥部焼と言えば、白地にブルーのラインというイメージが強いのですが、
この茶碗は赤のラインが印象的でひときわ目立って見えました。
ベビがこのお茶碗でご飯をモリモリ食べられるまでは、
もう少し時間がかかりそうですが、パパとお揃いのお茶碗を
食卓に並べてあげるのが今から楽しみです。