トンガ諸島沖の海底火山が！ 1000年に一度！？

インタビューテストの過去の問題をまとめて　「さぁ、寝よう！」　としたら　「津波警報発令！」　　　あのガランガランとした不気味な「緊急地震速報」も聞いていないし・・・。　　ネットで調べると、昼間に太平洋のトンガ沖で海底火山が爆発したとのこと。　爆発で拡大する西之島新島にワクワクし、　海底火山“福徳岡の場”という名前にマズ、反応。　　沖縄をはじめとする島々に漂着し、海面を覆う軽石に漁師さんのご苦労を心配していました。　　が、　今度はそんな規模ではなさそう。　　近隣の島国では雷鳴のような音が聞こえたとか？　２０００㌔離れたニュージーランドでも爆発音が聞こえた由。　　17日の時点ではケーブル遮断で通信不可とのこと。　　が、音の振動だけでも大きな被害が起きただろう。　　オーストリアとニュージーランドが調査のために動き出したそうだが結果がとても気になる。火山灰で町が埋め尽くされている？　　ベスビアス火山の噴火がよぎる。　　衛星写真では島の姿が消えてる。

日本だけでなく、まさに地球規模で天変地変が起きている。　「地震」でなく「風振・空振」という新しい言葉を知った。　爆発で気圧に変化があった。　ナルホド・・・　気象庁は「津波ではナイけれど同じ対応が必要と判断して津波警報を発令した。」と。　音は空気振動。　その巨大な振動が大気を震わせて気圧に変化？　海面に振動が伝わって津波に。　ワカル！　トンガが第二のポンペイになったら・・・・という私の妙な空想力が・・。　ＴＶニュースはトップにコロナやオミクロンを伝え、蔓延防止が云々と・・・。　ソッチのほうがニュース性大！？　　

18日の新聞でトンガの首都ヌクアロファ。　その北、およそ65㌔にある海底火山ある海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」が爆発したとのこと。　「フンガ」ってどういう意味？

ヌクアロファには火山灰が積もっていて飲み水不足とのこと。　べスビアス火山爆発の悲劇にはならなかったようで少し安堵。　地球を覆う火山灰などで異常気象などの影響があるだろう。　

トンガ付近の島にはヘンテコな名前の島をいくつか発見！　(^○^)　

シニア世代の年齢差・・・ドップラー効果の逆？？

先日、サークルのラインの中でメールがシャトル状態になってしまった。　「小樽はかつて北のウォール街と言われた・・・」と書いたところ、私よりタブン15歳以上若い仲間から「初めて知った！」と。　なんだか私が当時を知る人であるかのような・・お褒めの言葉（？）にアワアワ・・・。　「これは大正末期から昭和にかけて・・・」と補足した。　このサークルでは、すごくムカ∼シ、「アナタのご両親は飛行機に乗ったことがありますか？」と「現在完了・継続」を使った疑問文の質問を受けた。　10歳ほど年下の人だったかなぁ、いや、それ以上・・？　　何と答えてよいか、「エッ～・・・」と口ごもった。　ナントカパックなどが全盛のころ、少し後？・・・我が両親は私より先にパスポートをゲットして旅をしていた。　だから、「ワタシの両親ってそんなに昔の人と思われているのかしら？　それとも私自身が？？・・・」と、”Yes.”と答えるのに即答できなかった。　

ワタシャ、そんなに年寄りに思われているのかなぁ・・・と、いささかイジケ気味で考えていたが、気付いた！　そう、年寄なのだ！　今の年齢であれば10年前も20年前も記憶にある社会情勢に変わりは少ないのだが、若ければ若いほどソノ記憶は全く異なる！　同じシニア世代であっても40年前、50年前は、片や青年、片や子どもである。　また、後期高齢者の私にとって10年年下は”厚かましくも”同輩と思っても、10年年長の方は立派な”先輩”として対応する。　相手と自分の年齢差はドップラー効果？・・その逆？・・に似ている？！　過ぎた年月は光陰矢の如く、これからの時間・未来は洋々と、遥か先のこと？

・・・はさて置き、私の好きな筆談は、言葉を簡略化するので詳細・ニュアンスを伝えるのは難しい。　が、直接トークも私のようにトロイ者にとっては難しい。　早口、声が大きい人、話しているヒトを遮って自己主張する人には弱い。　

バロック風、いいえ、バラック風な我が家です。

昨日は公民館のエ~ゴ仲間のK子さん宅へ。　共同作業が必要な年をまたいでの宿題をするためだ。　宿題をすっぽかしそうな私は前回のクラスの後、即、ソレナリにシチュエーションを考えて、彼女に伝えておいた。　予め、メールでプロットを相談してその後は当日、ナントカなるさ！　が、数日して、彼女から「ウチで打ち合わせをしませんか？」とお誘いが。　私がヨソサマ宅を訪問することは滅多にないこと。　不真面目な私は、お誘いがあった時、ちょっと面倒だなぁ・・・。　K子さんはちょっと苦手だったのも事実。　だってツオイんだもの。　が、彼女に興味津々だったのも事実だった。

で、昨日、彼女のお宅へ伺った。　フツウのお宅ながら、お部屋がスゴイ。　上質のタペストリーや絵やドライフラワー・・・がたくさん飾られている。　小振りの置物（？）もイロイロ・・どれもステキ。　食器も・・骨とう品を集めるのが趣味とのこと・・・さすが！　カナリのそれらがどれもがお部屋にマッチして飾られていることにも感嘆した。もちろん、綺麗に整理整頓されている。

わが家に帰還して、彼女のサロンに比べたら我が家はバロック風、否、バラック風、壁は板張りの家。　私はこの「板張り」が好きだったのだが、改めて我が家の”質素さ”、そして生活感丸出しであることを知った。　彼女宅の様々な装飾品をわが部屋に飾っても合わないことは承知。　子供を置いて宝石屋さんのご主人と別れ、アパレル系に勤めたという彼女。　培ってきたセンスがあの部屋を作りだした？

今のご主人と出会って良かったのかどうか…が、独りでいるより良かったわ・・と。　置いて来たお嬢さんとも今や良好な関係。　（ムスコさんとは”X”と以前伺ったが・・。）　彼女は夫ドノよりも年長。　そして、夫ドノやご自身の兄弟姉妹の中で最年長とのこと。　お正月は千客万来だったそう。　私も一族で最年長なのにムスコに苦言を言われてバカリ。　なんという違い！　強い意志の有無？　親の手のひらで反抗した私と親の手を飛び出した彼女の違いは大きい。　

今日もまた、”Amazon”から・・・・届いたよ。

下記の文面のメールが・・・・。　こういうのに対して個々で対応せにゃならんの？　厄介なこと！

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

amazonをご利用いただきありがとうございます。

---緊急通知---

再度あなたの会員情報を更新する際、エラーが発生しました。

■あなたの会員情報はすでに有効期限が切れており、アカウントにはセキュリティ上の問題があります。

■あなたの情報セキュリティのために

■できるだけ早く私たちのサイトにアクセスしてアカウント情報を確認してください

→https://www.amazon.co.jp/jp/help_center2/category1/

■48時間以内にあなたの確認情報が届かない場合、私たちはあなたのアカウントを凍結します。お許しください

ご不便おかけしてすみません。
お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

そうだソウだ、ホントにご迷惑だ。

無視スベシ！ 「Аmazon お客様 残念ながら.....

ココんトコ、ズ~~とタブン２ヶ月以上、アマゾンから「残念ながら・・・・・なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。」のメールが、殆ど私信がないアドレスに届いていた。　その間もAmazonからイロイロ購入しているが、アカウントがロックされている気配なし。　ジャマなメールだから毎日、削除しているモノの気になってはいた。　で、３日前の夜、アチラのご思し召しに従って、いつもと同じ個人情報を知らせてしまった。　果たして、翌朝・・・ヤッパリ届いている！　？？？　あれ、アマゾンには届いていない？？？？　　昨日、郵便受けにクレジット会社からの封筒が・・・。

　アヤシイ支出があったらしく、至急、電話を・・と。　迷いつつも電話したところ、通知の日付の前夜、「○○で￥xxxの買い物をしましたか？」と。　「エッ？　いいえ・・・」　　要は何者かが私のアカウントで買い物をした、しようとしたラシイが、取引は成立していない由。　成立しない理由がわからなかったが、「成立せず」で安心してしまうアホな私！　気になりつつも、「今のカードは使えません。2週間以内に新しいカードを書き留めで送ります」と。　カードが変るとアチコチの変更が面倒だなぁ・・・が、その時の感想。　

「この電話は信頼してもイイんですよね。」と念を押したものの「いいえ…」なんて言うわけ無い。　実は「先日、アマゾンからの・・・に・・・・・。」　「放っておいてください。」　

が、次第に疑心暗鬼ムクムク・・・。　電話の応対者は本物か？　その後の応対者も本物かしら？　住所をネットで調べると某カード会社のそれ相応の社屋があるようだ。　ムスコに尋ねる間があるようなナイような・・・。　彼は夜勤に出た。　で、今朝、オズオズと「あのねぇ、実はコレコレシカジカ・・・」と言って通知を見せた。　「いいんじゃない。　新しいカードを送ってくるんでしょ？　取りに来るならアヤシイけれど・・」

ソッカ～。　ヤレヤレ。　イマイチすっきりはしないけれど・・・・こわいコワイ・・