ケルヒャーというドイツ語の語感は好き・・

昨日、あさイチでムスコ殿ご購入の品が宅急便で到着。　黄色いケルヒャーの高圧洗浄機／高温蒸気洗浄機・・私は区別がつかない・・だ。　夏に彼は高圧水で玄関や車や庭の踏み石の汚れを洗浄する機器を購入。　今までに二回、車と踏み石と外壁も少々を高圧水で洗浄してくれた。　で、今回、しばし迷って、税金対策もあるとかで高圧水蒸気による洗浄機を購入。　昨日、クッションカバーの汚れた箇所、イスの模造レザー、洗面所の排水口の金網をチビチビとタメシ運転。　チビチビだからか否かは分からないが、私的には余り「洗浄」効果がワカラナイ。　

取説をしっかり読んで使う彼、ザッと読んで使う私。　「しっかり読んで使う」のがベストなのは承知だが、コチラは家事のベテラン！　経験で・・・がイカンわけで、息子に度々注意を受ける。　買ったばかりの電子レンジしかり、ルンバ君しかり・・・。　

それにしても、今年の我が家、掃除機系を３つも買った！　そう言えば、彼のお勧めで（？）ミクロの泡が出るというシャワーも買い、需要が多すぎたとかで2~3ケ月待って先日ご到着。　お肌の汗腺のお掃除（？）もできるとか・・・？　黒いマーカーで腕に書いた線は10分間、シャワーを当てると消えるのだそう！？！　

TVCMのチカラは大なり。　さぞかし、お部屋もお肌も綺麗にお掃除されることでしょうねぇ！？　彼、洗浄系が好きなのかなぁ・・・？　きれい好きなの？？？　

 

私、才能教室・・鈴木メソッド・・・の生徒だったんだぁ・・

先週末、松本の「鈴木鎮一記念館」の副館長さんからメールが届いた。　ひと月ほど前に資料冊子を送付したことへのお礼であり、それらを展示することになった由。　冊子が発行されてから70年後の帰郷だ。　発行され親がソレを熟読（？）したのか目を通していたのか知らない。　それらの存在そのものを私は知らなかった。　20年ほど前に母が亡くなってから暫くして、実家の弟から私のモロモロがダンボール箱で送られてきたが、その中に入っていたのだろう。　新聞の切り抜きの他にソツロンなんていう即・廃棄したいものもあったので調べもせずにダンボール箱に入れたままにしていた。　私が使わなかったヴァイオリンの教則本も何冊かあった。「コレはアナタのモノよ」と言いたかったが、弟がどのくらい習っていたのかも記憶にナイ。　彼の現状を考えると「まぁイッカ！」　彼にはヴァイオリンの記憶はあるのか否か・・。　母曰く「〇ちゃんは貴女のガードマン代わりに行かせていたのよ」　何たるコッチャ！　ヒドイ！　勉強をしていても、私は彼が練習をすると、気になって気になって・・。　「〇ちゃん、その音チガウ！」「ソ~じゃない！」　ヴァイオリンは彼にとって負の記憶かも？？？　　私より若干短いくらい習っていたハズだが・・・・。　

一昨日、スズキメソードの新しく発行された資料が数冊送られてきた。　”小”掃除中だったが、すぐ読み入ってしまった。　私が通っていた「松本音楽院」について、まだ「才能教室」と言われていた時代の先生や生徒についての記述を読んでいると、今まで思い出したこともなかった時間が、ココにきてポツリ・ポツリと蘇る。　もっと「才能教室生」だったことを意識していたら、我が人生はどう変わっていただろうか？　後悔もしていないが、　今後は少しは自宅練習をしようかなぁ・・と言う気になっているのは事実だ。　

で、ダッ！　資料冊子が記念館に展示されることになったこと、才能教室関連の冊子が送られてくることを弟に伝えたら「僕もほしいなぁ」と。　彼がヴァイオリンに興味を持っているとは全く想定外だった。　「敬老会や関係ある保育園のクリスマス会でヴァイオリンを披露しようかなぁ・・」と考えたりしたそうな！　エッ！　ビックリ！！　マジィ？　

オーブンレンジが壊れた。

「壊れたっ！」で、すぐ買い替えられることに感謝！　　先日、レンジの電源がオフになっていて慌てた・・・が、すぐオンに。　が、しばらくしたら冷蔵庫もオフ。　？？　台所のブレーカーが下りていた。   先日の「気付いたらオフ」はソレナリの理由があったワケだ。　スイッチがむき出しギミになっていてテープを張っていたがどうやらそのあたりラシイ。　

初めてのレンジはいつ買ったんだっけ？　実は結婚直前、レンジをみてキャベツが丸のママ加熱されるのを知ったが、キャベツを〇マンマ」食す料理を思いつかなくて冷ややかに（！）笑っていたことを記憶している。　そのうちに実家が購入。　「便利よ。」　で、多分、ウチも買った。ごはんの温めが主たる使用だったが、ワリと早く壊れて、今度はオーブンレンジを買った。　この時、今まで使ってきた「上置き式天火　ピース」を廃棄したが、ちょっと感慨深かった。　「オーブン」というよりも「天火」が私にはなじみ深かった。　まったくの手動式。　重い天火をコンロの上に置いて、火加減と時間に気を付けてスポンジやクッキーを焼いた。　実家で子供のころから使ってきた天火、私は全く同じモノを嫁入り道具として買った。　レンジでなく「天火」を使っていることにミョウなプライドもあったのは事実。　が、簡便で使いやすいものが強い！　クリーンセンターに持って行ったら、こちらの感傷なんてお構いなしで、いとも簡単に廃棄場へ退場・・。　ソリャソ～ダ！

昨日は近くの電気量販店へ。　今は「レンジのみ」もあるが「過熱水蒸気オーブンレンジ」主流。　迷うことなく選び購入した。　「過熱水蒸気・・」が発売されたころは興味津々ながら、「水蒸気で！？」イマイチまだ分からない。　ソウソウ、「コンビニのお弁当・暖め」のボタンがある。

今まで使っていたレンジは無料で引き取ってくれるとのことで、今日、持って行ったが、軽量化もされているようだ。　それにしても電気屋さんも変わった。　ウチは洗濯機も冷蔵庫も掃除機も，多分TVも東芝のオエライさんだった父の友人経由で買っていた。　学生のころは秋葉原が電気製品のメッカであり、詳しい友人に連れていってもらった。　昔ムカシの話です！

 

アイスランドのサンタは13人兄弟！

一昨日、ウチのドア脇でクンクン匂いを嗅いでいるサンタさんが！　訝しく思いつつも「お入りください」と言って彼の話を聞いた。　彼はアイスランドから来たそうな。　ユールラッズという13人兄弟の一人で彼は11番目。　もちろん、ソレゾレ名前があり、12日から毎日、一人づつ山から下りてきて何かしらのコトをして山へ帰っていくのだそう。　11男の彼はクリスマス料理の匂いを嗅ぐシゴト？　絵葉書のサンタさんは次男、ミルクが好きなのだそう。　彼はこんな話をして帰って行ったが、コワイネコのオーナメントを置いて行ってくれた。　この猫は彼らの親の飼い猫だとか？　クリスマスに新しい洋服を着ていない子を食べちゃうんだって！　

それにしてもダッ！　本来、彼らはトロールだったそうだけれど、似たような怖いモンスターがいることに(◎_◎;)！　彼らも本来はコドモにとって怖い存在だったらしい。　が、昨今は窓辺にお菓子を置いて行くようになったとか。　

マズは某サイトに書かれていたユールラッズ紹介を。　

12月12日　長男登場。　羊のミルクを飲もうと羊小屋に侵入。　13日次男　牛小屋に侵入。　バケツに入ったミルクを飲む。　14日、三男。チビ。　フライパンにくっ付いている料理を食べるためにフライパンを盗む、　15日　四男。やせっぽち。　お玉を舐める。　16日　五男。ドアを叩いてコドモがやってくるのを待つ。　子どもが来ると鍋のところまできて鍋の残り物を食べる。　17日　六男　ベッドの下に隠れてダレカがボウル（お椀）を床に置くのをまつ。　お椀が置かれるとソレを舐める。　18日　七男　ドアをバタンバタンさせて喜ぶ。　19日　八男　Skyr （アイスランドのヨーグルト）が大好き。　食糧庫に忍び込んで沢山食べる。　20日　九男　屋根の梁に登って食べ物を盗む。　ソーセージが大好き。　21日　十男　窓からのぞき見をしてイイものを捜す。　22日　十一男　敏感な鼻を持ち、美味しそうなパンの匂いに気付いて野越え山越え風の如く走って参上！　23日　十二男　器用モノ。　クリスマスのお肉を道具に引っ掛けて盗む。　24日　十三男　クリスマスのキャンドルを盗む。　困ったサンタサンながら独り独りは帰る時に履いて来た長靴にプレゼントを入れて帰るんですって！　

　

 

ラインの反応なし…「無」はつまり「拒否」ってことね！

待ちぼうけ…ではなかったが、直前に「日程変更」がラインで入ってきた。　これで何回目だろう？　　彼女ンチの家庭事情を理解しているつもりだが、少々、否、それなりに憤りを感じる。　彼女ではなく、保護者には相手‥対応相手のことも考慮してほしい。　

直前のクラスの日程変更、面談に対しての再三の無反応・・・先週は謝罪・言い訳の一言があったがソレッキリ！　「希望の日程を知らせて下さい」と連絡したので、私は頻繁にチェックしていたが無反応。　娘のラインへは即返信している。　愚痴をこぼしたら、ムスコ曰く。　「会いたくないんじゃないの？」　　確かにそうだ！　我がドンカンさに今さら気付く。

フランチャイズ方式の我がクラス。　本来、振替えはダメ・・になっているが極小クラスならでは「振替え可」。　これだから、ズ~ッ極小だったのかな？　強気でないと大きくはナレン？？？