朝、お祭りをしている公園へ徘徊・・・昨日の午後も今日も今頃は人・ひと・ヒトなんだろうけれど、早朝はひっそり・・と言うよりはいつもの朝と変わりなし。 そんなモノなのね。
お昼過ぎ、生協へ行った後、スーパーへ。 次男がバイトに出掛けて不在なのでナントナクゆったり気分。 食料品売り場で目の前の若者を見て、アレッ? 横にいらっしゃるお母さんを見て「まぁ、〇〇クン!」 3年生の時から中3まで通ってくれたが、今や大学一年生で薬学を学んでいる由! 小柄な子だったが背も高く、ナカナカのイケメン? イイ表情をしていて、盛んに照れつつも豪快に笑っていた。 笑顔は変わらず。 「センセッ、10分眠らせてくれ! zzz・・・」 マニュアルどおりに進んだタメシなし。 こちらの当惑顔もナンのその「俺さまは天才さ!」 天才かどうかはワカランけれど、それなりのパワーを持っていたのは事実。 ヤンチャ坊主なのにご両親を尊敬、当時は”ジマン”していたのが印象的だった。 「父さんは・・・・。 母さんは・・・。」 父さんの遊び上手には感心したっけ・・。
決して大勢の子を見てきたとは言えないけれど、手こずった子ほど記憶に残っている。 月謝をいただかなきゃヤッテラレナイけど、月謝分を教えた・学んだ(?)とは言えない・・・。 今回のTクンが卒業した時はヤレヤレだったっけ・・。 一緒にイタズラ追従していたYクンも国立のS大に行っている由。 ソッカ・・・と懐かしく思った。 私、先生や親の言うことをよく聞く「ききわけのよい子」だったワ。