幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

手こずった子ほど記憶に・・・・。

2018-10-28 18:34:55 | 日記

朝、お祭りをしている公園へ徘徊・・・昨日の午後も今日も今頃は人・ひと・ヒトなんだろうけれど、早朝はひっそり・・と言うよりはいつもの朝と変わりなし。 そんなモノなのね。

お昼過ぎ、生協へ行った後、スーパーへ。 次男がバイトに出掛けて不在なのでナントナクゆったり気分。 食料品売り場で目の前の若者を見て、アレッ?  横にいらっしゃるお母さんを見て「まぁ、〇〇クン!」  3年生の時から中3まで通ってくれたが、今や大学一年生で薬学を学んでいる由!  小柄な子だったが背も高く、ナカナカのイケメン?  イイ表情をしていて、盛んに照れつつも豪快に笑っていた。 笑顔は変わらず。 「センセッ、10分眠らせてくれ! zzz・・・」  マニュアルどおりに進んだタメシなし。  こちらの当惑顔もナンのその「俺さまは天才さ!」  天才かどうかはワカランけれど、それなりのパワーを持っていたのは事実。  ヤンチャ坊主なのにご両親を尊敬、当時は”ジマン”していたのが印象的だった。  「父さんは・・・・。 母さんは・・・。」   父さんの遊び上手には感心したっけ・・。 

決して大勢の子を見てきたとは言えないけれど、手こずった子ほど記憶に残っている。 月謝をいただかなきゃヤッテラレナイけど、月謝分を教えた・学んだ(?)とは言えない・・・。 今回のTクンが卒業した時はヤレヤレだったっけ・・。  一緒にイタズラ追従していたYクンも国立のS大に行っている由。 ソッカ・・・と懐かしく思った。  私、先生や親の言うことをよく聞く「ききわけのよい子」だったワ。