幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

アラッ~~ ナ~ンダ!

2016-09-30 08:57:38 | 日記

昨日、朝食の時、否、終わった際、次男が何かを話し、私も「2人がいるトコロで話したいところがある」と言ったら、「気になるから、今、話してくれない?」と仏頂面で言った。 で、先日書いたことを言った。「私の行動範囲はこれから狭まる一方だけど、だからこそ、クルマが欲しい。 ただし、私の運転が危険極まりないならば・・・」「・・・そういう、人生が云々の言い方をされると、受け入れるしかないヨ。」 

出勤時で、時間があまりない時だったのに、即、PCの前に座って「〇〇は・・・。 ▽▽は・・・。 △△は・・・・」ってなことを言って説明し始めた。 私が最初に「ケイ・・・」と言ったので、ケイに関してはインパクトのある車が念頭にあるようだ。 ケイでも小型でも私は構わないのだが、彼は意外やケイに乗り気???  

私にとってクルマは動けばOK。 だが、男性、ウチの息子たちに限れば、ソレナリの嗜好はあるミタイ。 昔、なんだかオオゴトになった一件があったっけ・・・。

昨日、帰宅してからも、「今日はMクンのトコロへ行く時間がなかった。」と。 私、「急がないわよ。」 今朝も出がけに「Mクンのトコロへ行く時間があるかどうか・・・」  Mクンは我が家の車のイロイロ係で次男の友人。  それにしてもチョット可笑しい!