忘年会が続くな、、、

　明日は、新宿で飲み会である。今週3回目の忘年会。こう忘年会が続くと、ダイエット生活には、もちろん悪影響があるはず。飲み始めると、きりなく飲んでしまうタイプなので、体重増より、むしろ身体を壊してしまわないか、そんな心配もしてしまう。
　節約生活にも、悪影響がある。今年の飲み代を計算してみたら、驚くほど、酒代に消えていることがわかった。
　来年は、もう少し飲む機会を減らして、名実ともに健康になることにしよう。

　都内に出かけるのも久しぶりなので、秋葉原とか神保町とか、散策することにするか。
　秋葉原の丸五で、ロースかつ定食を食って、神保町のTAKANOで紅茶でも飲むことにしよう。
　神保町のお気に入りかばん屋でポーターの皮製かばんでもでも手に入れようかな。

年間252回

　今日もスポーツジムでたっぷり汗をかいてきた。今年のジムの営業は明日で終わりである。年間何日通ったか数えてみると、明日行けば年間252回も通った計算になる。1年365日のうちの252日だから、なかなかがんばっているほうだろう。
　年間の会費が115,400円だから１回あたり458円かかっている計算になる。1回あたり500円をきるのが目標だったので、まあよしとしよう。
　一回458円で、エアロビとかステップ、ヨガのレッスンに出られて、マシンを使えて、温泉にサウナとシャワーが使えるのだから、妥当な線だろうか。
　でも、私は、まだ完全に満足しているわけではない。もっと、スポーツジムを使いこなして、コストパフォーマンスを追求したい。いろいろ得する方法は考えられる。
　例えば、一日昼と夜の2回に行けば、もっと出席回数を増やせる。仕事の手が空いたときに昼休みを1時間多くとって、2時間あれば、ジムへの往復時間と飯の時間を除いても、かなり運動時間がとれる。毎日は無理だが、週2回くらいは、可能だと思う。
　それから、レッスンに出る回数を増やす。1回あたりの滞在時間を増やす。お風呂やシャワーはスポーツジムで使って、家で使わなければ、家の灯油代を節約できる。
　今、スポーツジムに行くのは、家に帰ってから、家にある軽自動車で通っている。もし、職場から直接、スポーツジムに行ったりすることができれば、もっとスポーツジムを使いこなす機会が増えるはずである。
　スポーツジムへは歩きでも行けないことはないが、時間がかかりすぎて、軽い気持ちで行くことはできない。かといって、職場の近くに駐車場を借りるとしたら、金がかかりすぎる。
　やはり、原付バイクがあれば、便利かなあと。原付バイクなら、職場の駐輪場に無料でおけるし、職場からスポーツジムへもすぐに行ったりきたりできるようになる。
　飲み会の前にちょっと、スポーツジムで運動してから、1時間遅れて飲み会に参加するなんて、こともできるし。雨が降ると、バイクはつらいが、そんな日は、無理にバイクを使わなくともいい。毎日雨が降るわけではないので。
　ということで、原付バイクを買おうかなあ。

熱海旅行

　熱海旅行から帰ってきた。けっこう楽しい旅行だった。職場でのバス旅行だと、バスでの中では酒宴と同じで、宿に着いてからも酒宴、酒宴の後も酒宴、疲れて寝ても、朝から酒宴、帰りのバスでも酒宴状態とずっと、酒飲み旅行であった。
　もう、定年まで3ヶ月の人と同室だったが、朝7時におきたら、すでにビールを飲み始めていて、びっくり。3本くらい飲んでいたんじゃないだろうか、、、。
　元気だ、、、。
　私もたくさん、飲んで、高カロリーのつまみも食べて、また太ったかなあ。これから年末年始にかけて酒飲みが続くので、心配である、、、。

週末は熱海旅行

　今週末は、職場の旅行で熱海に行ってくる。一泊二日である。熱海というと昔からの大温泉地であるが、最近は斜陽化しているという話も聞く。かくいう私も熱海に泊まって温泉に入るのははじめてである。
　バスで行く予定なので、行きと帰りの車中では、酒漬けになるのは、間違いない。海を見ながらのんびり、温泉に入って、酒を飲んで、仲間と楽しんでくることにしよう。
　おみやげは、魚の干物にしようかな。



お歳暮詰合セット　Aセット

ブルートレインに憧れる

　１７日のブログに寝台特急に乗りたいなという記事を書いたが、調べたところ、１１月１８日に朝日新聞で、寝台特急の一部が廃止されるとの記事があったらしい。

　【廃止】急行銀河　あかつき＆なは
　【減便】北斗星１往復化　日本海１往復化
　【2009年春廃止】富士＆はやぶさ
という状況だそうだ。

　急行銀河は東京と大阪を結ぶ路線で、私的にはビジネス路線という位置づけで、そそられない。あかつきと＆はなは、関西発着なので、関西に行ってまで乗りたいほど鉄ではない。
　北斗星はもちろん東京と北海道をつなぐ路線。日本海は、大阪と青森をつなぐ路線である。北斗星は乗りたいが、日本海は、わざわざ大阪に行ってまで乗りたいとは思わない。
　富士は、東京と大分をつなぐ路線、はやぶさは、東京と熊本をつなぐ路線である。富士とはやぶさが廃止されると、事実上、東京から九州に向かう寝台特急がなくなってしまうことになる。

　昔、寝台特急の代名詞であるブルートレインに憧れた。当時はまだ、青函トンネルはなく、長距離の寝台特急といえば、九州方面に向かうブルートレインだった。私の中のブルートレインは東京九州間のブルートレインである。全盛期の人気はすごかったと思う。今では考えられないが、一日何本も九州方面に向けて、寝台特急が連なる状況であった。

　航空券が劇的に安くなり、夜行バスも安く快適になり、新幹線のスピードもあがりと、寝台特急には、厳しい時代が続いていた。格安航空券なら、安くしかも早く移動できるから、普通に考えれば、時間がかかって、寝台料金もかかり、移動中の飯代もかかる寝台特急はすたれてしかたないと思う。

　でも、ブルートレインに乗るのは昔からの憧れである。極論すれば、現地観光しないで、ブルートレインだけ往復で乗るのでもいい。今ならそれなりにこずかいもあるので、日程さえとれれば、乗ることは可能だ。というか、乗れるのは、来春までだから、それまでにはなんとしても乗らなくてはならない。というか、絶対に乗る！
　計画を練ってみよう。


世界・豪華鉄道の旅 ザ・ブルートレイン

ソニーのポータブルＤＶＤ欲しい

　最近楽天のＤＶＤレンタルサービスに加入した。2枚づつ家に届いて最高4枚手元におくことができるので、かなりの数のＤＶＤを見ることができる。
　だいたい週に4本、多いときは週に6本くらいのＤＶＤを見たり、ＣＤを借りることができる。
　まだはじまったばかりのサービスなので、実際の運用が心配だったが、今のところ大きな問題はない。ただ、やはり人気作の競争率は高いようで、なかなか借りれないようなところは、不満が残るが、これはやむを得ないだろう。



　週に4本、6本ＤＶＤを見るとなると、結構厳しい。仕事もあるし、スポーツジム通いもある。その合間をぬって見るわけであるから。
　それから、私の場合このブログの名称に「旅」を入れても問題ないくらい、旅行に行く機会が多いと思う。旅行期間中は、ＤＶＤを見ることがない。
　旅にノートパソコンを持っていけば、ＤＶＤが見れるはずだが、実際には、バッテリーの駆動時間が短すぎて、そういう用途には向かない。それに、ノートパソコンといえども、それなりの大きさで荷物がかさばるし、一応精密機器なので、慎重に持ち歩くのに意外と気をつかう。
　
　それに昨日のブログ記事にも書いたが、今後寝台特急の旅をしてみたいなと考えている。とりあえず、北斗星で北海道へ。その後は、やはり日本最長の東京熊本間の寝台特急や、北東北方面の寝台特急にも乗ってみたい。
　遠距離の寝台特急だと、夕方出発なので、夕飯を食うだけでは、時間が余りすぎる。そんなときに、ポータブルのＤＶＤが欲しい。

　ということで、ポータブルのＤＶＤでいいのがないか、検討している。
　条件としては、やはりバッテリーもち時間が重要である。北斗星で東京から北海道まで約16時間かかる。寝台特急の安い席には当然コンセントはついてないので、できるだけバッテリーがもってほしい。安物のポータブルＤＶＤでは、1時間もつかえないような機種も多い。
　スタミナという点では、やはりソニーの製品だ。下記に紹介しているDVP-FX850なら、6時間バッテリーが持つ。6時間バッテリーがもてば、寝台特急の旅というシチュエーションを考えても、十分だと思う。ＤＶＤ2本は確実に見れる。
　夕方6時に東京を出発し、ビールを飲んで、駅弁を食べ、車内を探索したりする。夜８時くらいから２時間くらいＤＶＤを見て、シャワーを浴びて、眠る。朝７時に朝飯を食べて、２時間くらいＤＶＤを見れば、目的地に到着しているはずである。
　値段は、思ったより安くて、頑丈そうなので、ある程度乱暴な使い方もできるし、旅目的以外にも使う機会がありそうなので、楽天ポイントで買ってしまおうかなあ。


SONY 高精細8V型液晶パネル搭載ポータブルDVDプレーヤー DVP-FX850

北斗星で冬の北海道に行きたいな

　冬の寒い時期に寒いところで、雪景色をあきるほど、ながめてみたいなあ。と次の旅行先をいろいろ検討している。当初、北東北方面がいいかなあとこのブログにも書いて、ネットで情報を探って研究してきた。
　いろいろ調べると、寝台特急という手もあるなと気づいた。寝台特急は夜東京を出て、移動中は寝台車で寝て、翌朝か昼には目的地に到着する鉄道である。どうせなら、寝台特急で一番有名な北斗星に一度はのってみるのもいいかなと、北斗星で北海道に行ってみようと思いついた。
　北斗星は上野から札幌まで乗れる寝台特急である。飛行機に比べれば当然時間はかかるが、寝台特急ゆえの旅のロマンというものがたしかにある。
　調べると、ぐるり北海道フリーきっぷというのがあって、35,700円で東京から札幌まで北斗星のＢ寝台で往復できる。しかもＪＲ北海道の特急もこのきっぷでのれるそうだ。
　例えば、東京から札幌へ北斗星で行き、札幌から帯広に行って名物の豚丼を食べ歩いたり、冬の釧路湿原を眺めたり、釧路のろばた焼きで一杯飲んだり、網走の流氷を見学して札幌に帰ったりすることも可能である。
　冬の北海道をドライブするのは怖いが、鉄道で移動するなら、それこそ酒を飲みながら、行楽気分でゆっくり観光できる。
　問題はぐるり北海道フリーきっぷ35,700円が安いかどうかであるが、飛行機の割引料金を使えば、東京札幌間はもっと安い。ＡＩＲＤＯなら２万円弱で往復できる。
　しかし、札幌を基点にＪＲ北海道の特急で移動するとなれば、話は別である。先に書いたルートで35,700円が安いのかどうか検討してみよう。
　東京札幌間の往復で使う北斗星以外の運賃を計算すると、札幌から帯広まで7,020円、帯広から釧路まで4,680円、釧路から網走まで3,570円、網走から札幌まで9,640円となり合計24,910円である。
　ということは、35,700円－24,910円＝10,790円が、実質的な北斗星の料金になると計算することもできる。往復寝台を使えて、これだけの長距離を走って実質10,790円と考えれば、かなり安くてお得だ。
　移動中は駅弁を主にえさにしていけば、食費も浮くだろう。ダー岩井さんのように原付バイクで往復すれば、もっと安上がりになるが、これは私のような一般人には無理な話である。少々時間に余裕があって冬の北海道を電車で移動すると考えれば、このはぐるり北海道フリーきっぷは、かなりいい選択になるというのが結論である。
　心配なのは長時間鉄道に乗っていると、あまりにも暇で手持ちぶたさになってしまうのではないかということ。でもまあ、そういうのんびりした時間をじっくりすごすのもいいかもしれない。



こげぱん北海道ぶらり旅日記

あのスポーツジムって休館日多すぎ

　そろそろ、年末。あいかわらず、スポーツジム通いは順調である。今日もエアロビとスポーツヨガのレッスンに参加してきた。
　私の通っているスポーツジムは年末年始にかけて1週間も休む。。
　お盆にも５日間くらい休みがあるし、毎週月曜日も休みなので、年間を通すと、６０日くらいも休みがある計算になる。６０日といえば１年の１６．５％にもなり、２か月分に相当する。
　おそらく、年末年始７日間休みにすれば、スタッフの時給や、施設の暖房代などの運営費を会社として節約できるから、年末年始にかこつけて、休みにしているのだろう。あいかわらず、運営会社の経営が厳しいということか。
　一週間も運動できないとつらい。というか、休み明け後に体重計にのるのが怖い。年末年始が休みの人は多いのだから、休むのでなく、営業したらいいのに。こういうユーザー本意の発想ができないところに、このスポーツジムの経営不振の原因があると思っている。
　ひょっとしたら、休みの間会員にはうまいものを飲み食いして、ごろ寝して、太ってもらい、スポーツジムになるべく長期に通ってもらうという裏の魂胆があるのだろうか。
　もちろん、休みだからといって会費が安くなるわけでなく、逆に冬季は灯油代があがったので、暖房費を特別徴収されている状況である。

　でも、私の住む田舎町にはひとつしかスポーツジムはないので、他のスポーツジムに行くという選択肢がなく、こんな状況でも会員の立場は弱い。お世話になっているスタッフの人も安い給料で働いているのだろうし、たまには、ゆっくり休んでほしい。ま、仕方ないか、、、

　少し遠くなっても仕方ないので、休館日は、他の地域のスポーツジムに行ったり、ランニングすることも検討していこう。

地方経済は厳しいな

　久しぶりに少し離れた隣の隣の隣町のスーパーまで買い物に行った。買い物かごをレジに出して待っていたら、少し離れたところに友人の姿がみえた。お客さんとしてではなく、レジでレジ打ちの見習いをしていたので、そこで働きはじめたようだ。
　ここにいるはずないのに、、、彼は、会社を経営する立場にあったはずなのだが、夏以降は、音沙汰がないなと思っていたら、こんな場所で出会うとは、、、。
　複雑な心境である。古くから小学生時代からの友人なので、どういう立場であろうと、友人関係は変わらないつもりなのだが、その場は、全然気づかぬふりをして立ち去ることにした。
　よく三人で一緒に遊びに行く私の仲間二人のうち、一人は失業中、一人はレジ打ちの修行中と、今後が少々心配である。自分ではまだ若い気でいるが、私も含め、傍から見れば、もう下り坂のオヤジでしかないのに、、、。
　最近私の地元でも大型店がどんどん入ってくる。消費者としては選択の幅が増えるかもしれないが、地元経済に与える影響はあまりにも大きいことを実感する。地方経済はガタガタだ。
　救いは、レジ打ちの彼の顔が平安だったこと。会社を経営していたときは、いつも厳しい顔をしていた。もう少し落ち着いたら、励ます会でも開こうか、、、。
　二人の再出発を応援しよう。

リフィルの自作

　新旧の手帳を入れ替える今の時期になると、リフィルの自作をしてみたいな、といつも考える。
　仕事でも、プライベートでも本当に必要な情報は、実はそれほど多くはない。整理されていないがために、無駄な時間を費やしているのが実態である。
　情報をきれいに手帳に整理していけば、仕事や生活に必要な情報はほとんど手帳で管理できると思う。そういう状況になれば、仕事や生活上の雑事の無駄をおおきくはぶくことができる。手帳を持ち歩くだけで、ずっきり物事を解決できれば、かっこいいではないか。
　手書きで整理するより、パソコンできれいな文字で整理するほうが見やすいし、文字の大きさも小さくできるので、リフィル全体の枚数を減らすことができる。
　ということで、パソコンのワードで自分なりのリフィルをつくってみようかなと。
　まず、作りたいリフィルはダイエット記録のリフィル。体重や体脂肪のデータや、食生活、運動などを毎日ちょこちょこ書き込んで蓄積する。手元の手帳で、いつでもこのリフィルを見ることができれば、必ずやモチベーションのアップ、維持につながる。
　次に自動車にかかる経費。ガソリン代や、走行距離、税金、車検代など、自動車維持にかかる経費を細かく整理するリフィル。
　それから、旅の記録を残すリフィルもいいかもしれない。どこにいった、何を食べた、どんな交通機関で行ったとか、いくらかかったとか。
　それに、定番だが収入支出のリフィル。自分なりの構成で作成できるように。
　ということで、いろいろ自作リフィルのネタは思い浮かぶのだが、いざとなると面倒くさくて、、、。印刷の手間とかレイアウトの手間とか考えちゃうとね、、、。バイブルサイズって、そのままでは印刷できないし、、、。

　楽にできればなと、ネットを探してみると、リフィルメイトというホームページを見つけた。これなら、ワードで作れるし、最初の設定さえちゃんとすれば、印刷の敷居も少なそうだ。
　ということで、試してみようかなあ。


【送料無料】システム手帳といえばFILOFAXファイロファックス　リンドハースト　A5ブラック[027...

電器屋まで散歩

　昼休み、いつもは将棋を指しているのだが、今日はその相手が出張なので、散歩がてら近くの電気屋さんに行ってみた。
　大画面の液晶テレビの値段もだいぶこなれてきたようだ。これから買うなら３０インチとか４０インチとかいう中途半端なサイズでなく５０インチ以上がいいのかもしれない、と思った。


いーぐる⇒ 液晶テレビAQUOS【液晶テレビ】 SHARP AQUOS LC-52GX35 (52)

　その後、私の愛用しているウイルコムの携帯電話をそろそろ、機種変してもいいかなあと、売り場をのぞいて店員さんと話してみると、私が今使っている機種は、その店員さんのお気に入りだそうで、機種変しないほうがいいとのこと。
　今の新機種では、機能がそれほど変わらないし、電波の入り具合は今使っている機種の方がいいそうなので、機種変するのは、もったいないとのこと。
　なるほど、今の機種をもう少し使い続けることにするか。

そろそろタラバ蟹かあ

【お買い物マラソン限定！】【送料無料W受賞の本タラバ！】カニ部門レビュー数No.1の満足♪累計...

　私の後輩にせこい奴がいる。せこいところを除けばいいところもある奴である。この前北海道旅行に行った仲間の一人だが、お土産屋さんのおばさんパートさんに無理言って５パーセントまけてもらったり、お土産を送るときに送料をけちって、奴のお土産を私のおみやげと一緒に梱包して送ってくれと言ったり、そういうセコイところに抜群の嗅覚を持つ奴である。
　そいつは、タラバ蟹が好きで、１年中タラバ蟹の話をして、タラバ蟹は絶対うまいから買ったほうがいい。買うなら、俺も注文するから、一緒に注文しようと言ってくる。要するにあいのりして、送料を浮かせようという魂胆である。たかが送料代のため１年に１回くらいしか注文しないくせに１年かけて説得してくる。
　調べたら、去年の今頃その話に乗っていた。熱意にまけたというか、その話を聞くのが面倒になったので、、、。
　今年もそろそろそのタラバガニの話が来そうな予感。タラバガニは、品不足で、去年より値段があがっていて、倍くらいの値段になっている。奴もそのことは承知で、果たして話が来るのかどうか。こちらから聞くのはやぶへびだし。私はそれほど甲殻類は好きではないので、今年の年末は注文しなくて済むだろうか、、。

にしんの燻製

　そろそろ、クリスマスとかお正月とかいうイベントが近づいている。イベント時には人が集まるし、今年一年なんとかがんばって生き抜いてきた自分に何かご褒美をあげてもいいのではないだろうか。
　となると、やはりあれか。私の大好物。ごはんのおかずにも酒のつまみにもなるあれ。
　あれとは、つまり、にしんの燻製。あまりお目にかかれない一品であるが、これが、めちゃ旨い。小さく切ってアルミホイルに載せてレンジであたためると、じわーと油が浮いてきて、これをおかずにごはんが何杯でも食べられるし、焼酎が何杯でも飲める。
　それまで、にしんがこんなにうまい魚だとは知らなかった。楽天でも買えるのでポイントを使って買ってしまおうかな。


　
諸国名産珍味　南部の乾珍味 にしんの燻製 【240g】

車のオイル交換って

　車を持っていると、いろいろと金がかかる。車好きな友人が俺は金食い虫を飼っているというので、なんのことか聞いたら、車のことだったことがある。田舎に住んでいるので車無しの生活はかなり厳しいが、やはり節約できるところは節約したいと考えている。
　私の場合、一応、毎日の支出を細かくつけているし、車にかけたお金については、特別に抜き出して、表計算ソフトで分析管理して、節約方法をいろいろ考えている。
　車を通勤に使っているわけでなく、スポーツジムまで往復８KMと日常の買い物、休日のドライブくらいなので、ガソリン代はそれほどでもない。月平均7000円くらいである。ま、便利なのでガソリン代はしかたないと思う。もっとも、これからもっとガソリン代があがると、それなりにつらい負担になるかもしれない。
　税金代と保険代は大きい。これは、払うだけでその恩恵がわかりづらいから、かなり大きな負担に感じる。実際には、道路の整備や、いざというときのリスク回避という意味で恩恵を受けているのだろうが。
　エクセルの表を見て、気づいた、そういえば、今年はオイル交換をしていなかったなあと。オイル交換って、何キロ走ると交換したほうがいいのだろうか。
　以前近所のガソリンスタンドでは、２０００キロで交換を奨めていた。近所付き合いもあってそのガソリンスタンドでオイル交換を頼んでいたのだが、２０００キロだとすぐに交換時期が来て、かなりの負担だった。
　今日ネットで調べてみると、１００００キロとか１５０００キロくらい充分使えるというのが、本当のところらしい。昔の精度の悪い車なら２０００キロくらいで交換しないとエンジンが焼きつくのかもしれないが、今の車は精度がいいので、それほど煩雑にオイル交換しなくてもいいらしい。むしろ３０００キロでオイルがこなれてきて、そこからがオイルの性能が発揮されるという話もあり、これだと、２０００キロ交換では、何のメリットもないということになる。
　ガソリンスタンドは、利益を得ようと、短い距離でのオイル交換を奨めてくるわけだな。車の使用説明書をよく読めば、どのくらいでオイル交換するのがいいか、書いてあるだろうから、今度良く確認してみよう。

スポーツヨガの新しい先生

　エアロビの先生がやめた話を何回か書いたが、その先生のクラスに代わってスポーツヨガのクラスができた。
　スポーツヨガは他に週2回しているので、そんなにスポーツヨガばかりでもなぁ。と思い参加していなかったのだが、その曜日は他にめぼしいクラスがないので、試しに参加してみることにした。
　先生は、若くてきれいな先生である。驚くほどスタイルがいい。もちろん、この理由だけでも通う理由になるのだが、スポーツヨガとしては、かなり本格的なところも気に入った。
　まだレッスンは慣れていないようでぎこちないところがあり、初心者向けのため汗があまりかけないが、スポーツヨガの基本を覚えるため、これからも参加してみようと思う。
　スポーツヨガが終わると、頭の中がすっきりして気持ちいい。


ブライアン・ケスト/パワーヨガ