トンネルレース＆いろはにほへと！

トンネルを作る。くぐる。また作る。

「手がきついー」
「早くー」

やっているみんなは大変だけど、見てる方は
かなり面白いです。

そろそろあったかくなるゲームが楽しいですね。

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きょうの集団遊びは３年生の陸さんプロデュース。

まずは、集団遊びのネタ本から「トンネルレース」
トンネルくぐりレースだったかな？

手足を伸ばしてで四つん這いになった人達が
連なってトンネルを作り、その下を別の人が
通っていくタイムを競うゲームです。

最初は一人だけを試しにくぐってもらったら、
たったの4.8秒とかでできちゃったのです。

速い。

ということで、２回目からは、全員がくぐって
何秒でできるかというゲームに変更しました。



手と足をピンと張っていると、だんだん
崩れそうになってきます。

「うぅぅぅぅ。早く～！」



「きっついよー。」
「本当だよー。」

「いやいや、見ている方は面白いよ。」



１２人がくぐって、きょうのベストタイムは１分５秒。
また今度は大勢でやってみよう。

３０人とかどうでしょう。

手や足の筋が痛くなりそう。

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続くゲームは、智江子先生が小さい頃やった
「いろはにほへと」という遊び。

２本のなわとびの両端を二人の人があっちと
こっちで片方ずつ持って、
「いろはにほへと」と言って上下させ
最後に止めます。

他の人達は、縄を見ないで後ろ向きになっていて、
「いろはにほへと」を言い終わったら、
「上」「中」「下」とそれぞれが言って、
自分が言ったところをくぐります。

縄に引っかからずに通れたらＯＫ。

縄は上にあるか下にあるかわからないので、
自分が言ったところが通りやすい時もあれば、
おっそろしく通りにくい時もあるのです。

そこが面白い。



もう、「珍プレー」の連続です。



みごとなジャンプを見せる人も。





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Change!! IKUEI!!
　by 川上

作品展テーマは「ハロウィン」

共同製作のジャックとサリーの大きな絵に
色を塗っていきます。

「そう、ぼくらで作るんだよ。」

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今年の作品展、育英センターのテーマは
ズバリ「ハロウィン」です。

ハロウィンは秋の収穫を祝うお祭り。

ハロウィンの日は、オバケやモンスターの
仮装をした子ども達はカボチャのちょうちん
Jack O'Lantern（ジャック・オー・ランタン）の
置かれた家々をまわって
「Trick or treat？（お菓子かイタズラか？）」
と声をかけます。

その家の人達は、イタズラをされないように
お菓子を子ども達に振る舞います。


残念ながら作品展ではお菓子は…振る舞えません。
ばら組さんのお店で買ってくださいね。



さて、出品する作品は、少しずつ制作中です。

育英センターのコーナーはガラリと周りと
空気が変わるような世界を作りたいと思います。

子ども達の「コワイもの見たさ」を刺激します。








あ、いや、そんなに怖くはしませんから。


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Change!! IKUEI!!
　by 川上