一佐さんが作った恐竜の世界。
ジオラマになっています。
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折り紙でいろんなモノを作ってくれる子ども達。
もはや決められた折り方のモノを作るだけではなく、
オリジナルの折り紙になっています。
「折り紙」という形を借りた創作活動です。
すごい。
紙の上には、紫色の恐竜と、白い紙の翼竜、
そして小さな原始人、背の高い木と低い木が
見えます。
「でもさぁ先生、恐竜の時代に、原始人って
いたっけ?いないよねぇ。」
「うーん、鋭いね。たぶんいないんだと思うよ。」
客観的で冷静な部分も忘れていません。
なかなかいろんなことを考えて作っています。
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これは川上が作ったドミノ。
うまくはいかなかったけど。
カーブのところがポイント。
急カーブはテクニックがいるのですね。
「見る」と「やる」では大違い。やってみると
難しいのでした。
たおした後です。
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女の子もドミノで要塞?家?かな。
シンプルだからこそ、遊び方は無限大。
「ほらほら、お茶だよ。」
「え、お茶?」
「うん、ほら、お茶の色になってるでしょ。」
……お、おいしそうなお茶ですね。
飲まないようにね。
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Change!! IKUEI!!
by 川上
ジオラマになっています。
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折り紙でいろんなモノを作ってくれる子ども達。
もはや決められた折り方のモノを作るだけではなく、
オリジナルの折り紙になっています。
「折り紙」という形を借りた創作活動です。
すごい。
紙の上には、紫色の恐竜と、白い紙の翼竜、
そして小さな原始人、背の高い木と低い木が
見えます。
「でもさぁ先生、恐竜の時代に、原始人って
いたっけ?いないよねぇ。」
「うーん、鋭いね。たぶんいないんだと思うよ。」
客観的で冷静な部分も忘れていません。
なかなかいろんなことを考えて作っています。
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これは川上が作ったドミノ。
うまくはいかなかったけど。
カーブのところがポイント。
急カーブはテクニックがいるのですね。
「見る」と「やる」では大違い。やってみると
難しいのでした。
たおした後です。
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女の子もドミノで要塞?家?かな。
シンプルだからこそ、遊び方は無限大。
「ほらほら、お茶だよ。」
「え、お茶?」
「うん、ほら、お茶の色になってるでしょ。」
……お、おいしそうなお茶ですね。
飲まないようにね。
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Change!! IKUEI!!
by 川上