こんにちは！Ｋ’ｓです。
今日は快晴の中、富士市にてＮ様邸の建て方を行いました\(^0^)/
まずは、柱を建てて行きます！Ｎ様邸では30cm角を使用しています。
重さは、柱１本で1.5トンもあるんですよ(>д<)""
順調に作業が続いていますが、気温が高く鉄も熱をもって触るだけで火傷しそうです。
休憩もこまめにとって水分補給が大事です!!!
この後少し休憩します(´з｀)
１５時にはレッカー作業も終わり躯体の形が出来ました。
Ｎ様邸では、３階建てでペントハウス付きの屋上があるんですよ！
これで津波にも安心ですね(≧∀≦)
本日も暑い中お疲れ様でした！
Ｋ’ｓ
こんにちは
工事管理課 小太郎です
今回は、海抜約12mに位置する富士市のN様邸、基礎工事の様子をアップします
地鎮祭が終わり、
現地に位置だしをしました
赤い転々は地盤補強柱状改良工事の基準位置です
地盤補強を行っているため、支持層となる補強地盤まで掘ります
全体を堀終え、基礎と鉄骨をつなぐアンカーボルトの設置をしています
設置位置の確認とともに基礎の中に規定の長さ入る高さになっているか確認しました
アンカーボルトの設置を終えた後、基礎の鉄筋を施工しました
重量鉄骨ならではの配筋量です
コンクリートを施工する直前です。
コンクリートを流し込むための型枠の施工してあります
頑固な重量鉄骨を支えるため、もちろん基礎も頑固に作ります
次回は、津浪に耐える重量鉄骨3階建住宅の基礎No.2をアップします
では、また
小太郎
