今日スーパーに行ったら普段みかけない「しらうお」（福島県産／398円＋税）があったので、即ゲット！
隣に「生しらす」が置いてありましたが、こちらは青っぽい薄いグレー、
「しらうお」は黄色っぽい白で、「生しらす」よりも大きく一尾5cmほど。
どうやって食べようかと思ったのですが、せっかくなので生のままで。
チューブのおろし生姜をつけ、食材の色を損なわない透明醤油でいただきました。
とても料理とは呼べないですが（笑）。
魚の旨味はあまり感じられず、少し苦味を感じましたが、食感がプリプリでグー！
電気圧力鍋で作った豚バラブロック肉と野菜の煮物から
豚バラブロック肉だけを取り出してフライパンで煮豚に。
味付けはすき焼きのタレとパルスイート、五香粉（ウーシャンフェン）。
タレを絡めながら温め直し、タレが煮詰まったら完成。
食べてみたら、まぁまぁといえばまぁまぁでしたが、
ちょっと甘みが強すぎたかな？ 目分量でパルスイートを入れたので（笑）。
まぁ、ご飯のお供としては濃い味付けはグーでした。
今朝は豚バラブロック肉と野菜の煮物をアレンジしてチーズトマトシチュー。
メインの煮物は前々日に電気圧力鍋で仕込んだ豚バラブロック肉、ニンジン、ブロッコリー、タマネギに
キャベツを追加。1分煮込んだだけでクタクタに。
器に味の素『クノールカップスープ トマトのポタージュ』を撒いて電気圧力鍋の煮汁を加えて溶かし、
具材を盛り付け。さらにとろけるチーズを散らしてレンチン。パセリの代わりにアオサのりを散らしてみました。
レンチン時間が短くてちょっとぬるめだったのがイマイチでしたが、味はなかなかグーでした。
普段の水曜日は午前中にバドミントン教室で汗を流した後、
ケンタッキーフライドチキンのドライブスルーでチキンフィレサンドと
オリジナルチキンを購入して自宅で食べるのが常なのですが、
今回はマクドナルドで今日発売の新商品
「グリルチキンバーガー ソルトレモン」のセット（クーポン利用で690円）を食してみました。
公式サイトでは「香ばしく焼き上げたモモ一枚肉のグリルチキンと、スモーキーなベーコン、
シャキシャキのレタス、スライスオニオンとコクのあるホワイトチェダーチーズを、
でこぼこで四角い見た目もユニークな特製のバンズでサンドしました。
ほどよい食感のローストガーリックにレモンの爽やかな酸味がアクセントの
旨塩レモンソースが決め手の、チキンと野菜のバランスが絶妙な一品です。」とあります。
食べてみると、旨塩レモンソースの主張がかなり強い感じでしたが、
あまりない方向性の味で面白いと思いました。
グリルチキンも合成肉かと思いきや、一枚肉（薄いけど）だったのでビックリ。
マックフライポテトはようやく材料が潤沢になったようで、セットはMサイズ。
ワタシは半分で十分だったので、残り半分は自宅に持ち帰り、ポテト好きな母にあげました。
今日の朝食は昨日の深夜に仕込んでおいた豚バラブロック肉と野菜の煮物。
ベースの味付けに味の素『ほんだし』と昆布だし（顆粒）を使って和洋折衷ポトフにしてみました。
具材はまず豚バラブロック肉とニンジンを電気圧力鍋で15分煮込み、
続いて玉ねぎとブロッコリーを加えてさらに3分煮込みました。
器に盛ってイタリアンミックスソルトを振り、レンジでチンして完成。
あっさり味でしたが、イタリアンミックスソルトが効いて それなりに美味。
ただ、ブロッコリーは完全に茹ですぎ状態でした。
熊本駅ビルで昼食を摂ったあとは、特にどこにも行くところがなかったので、
とりあえず「阿蘇くまもと空港」へ。14時半ごろ到着して、19時35分のフライトまで時間つぶし（笑）。
フードコートの店ではコロナ対策としてアルコール類の提供を取りやめているようでしたが、
コンビニでは缶ビールやハイボールなどが売られていたのでそれを購入。
「九州ご当地ハイボールシリーズ」として３種類置いてあったので、全部購入。
左の熊本県産『白岳 しろハイボール』（180円＋税）は米焼酎で、いつも芋焼酎ばかり飲んでいるワタシには物足りない感じ。
中央の鹿児島県産『伊佐錦 黒ハイボール』（180円＋税）は芋焼酎なので、芋独特のクセがワタシにはグー。
右の鹿児島県産『さつま 島美人ハイボール』（180円＋税）も芋焼酎で味はグー。
18時ごろまでウダウダ暇を潰してお腹をすかせて、ようやく『りんどう』で「あか牛ステーキ丼」（1,980円＋税）。
あか牛に醤油をつけてひとくち食べてみたら、いまいちピンとこない味。ワサビをたっぷりつけたらメリハリが。
温玉をくずしたら美味しさアップしましたが、外国産の牛ステーキでも似たような味になりそうな・・・（笑）。
そんなワケで、正直なところコスパ悪しの夕食となりました。
帰りも定番の小型プロペラ機。バスで移動してタラップを上るのにも慣れました（笑）。
ちなみに乗客は10人ほど。昼の便が欠航になったので遅い便になったのですが、
ひょっとしたら昼の便は予約がワタシだけだったのかも（笑）。
中部国際空港から名鉄ミュースカイで名古屋まで約30分。
近鉄特急で最後の1缶『さつま 島美人ハイボール』を空けて三重の自宅に戻りました。
自宅に戻ったのが23時前。10時にホテルをチェックアウトしてから、長い長い帰途となりました。
朝10時にチェックアウトして、特に熊本観光をする気もなかったので、
熊本駅近辺をウロウロした後、11時過ぎに『センターリバー』へ昨日に引き続き入店。
昨日の帰りしなに店頭ディスプレイで「馬ホルモン炒め」なるメニューがあったのを知ったため。
駅ビル内のどの飲食店もそうですが、しっかりコロナ対策がされています。
お客さんが出た後は店員さんがあちこち消毒していました。
これまでなかった余計な作業ですが、仕方ないですね。
さて、まずは昼間から「熊本トマトのハイボール」（500円＋税）と「無限ピーマン」（199円＋税）。
メニューには「鉄板料理ご注文のお客様限定 ハイボール150円」と書かれていましたが、
どうやら普通のハイボールが対象で、こちらは500円＋税デシタ。
バイトのおねーさんに「熊本トマトって本当のトマトですか？」と尋ねたら、「いえ、違います」というので
「熊本トマト」という名称のアルコールがあるのかと思ったりもしたのですが、
飲んでみたらどう考えてもリアルなトマト果汁のようでした（笑）。身体によさそう。
ワタシはトマトジュースが嫌いなので、最初は味にちょっと拒否反応がありましたが、慣れるとなかなか。
「無限ピーマン」は無限に食べられるかどうかはともかく、酒のアテにはグー。
刻んだピーマンとシーチキンを絡めて炒め、塩胡椒で味付けした感じです。
自分でも作れそう。
2杯目もおなじ「熊本トマトのハイボール」。
メインの「馬ホルモン炒め」（1,180円＋税）。
朝食をガッツリ食べてからそれほど時間も経っておらず、お腹が空いていないので単品。
塩胡椒で味付けされているようで、別途ソースをかけなくてもそれなりに美味。
ただ、少し臭みがあるように感じました。ガーリックソースをかけて匂いのマスキング（笑）。
ワタシはホルモン系が大好きなのですが、コレはまぁまぁというところ。
昨日の「ホルモンスンドゥブ」の方が美味でした。
こんな感じでトータル2,600円ちょっと。
バドミントンS/Jリーグ熊本大会の出張で利用したのが『東横イン熊本駅前』。
上層階に泊まれるプランで予約したので、25階からのビューはなかなかグー。
朝食はバイキング形式ながら、コロナ禍の折りなので、自室での食事を推奨していました。
なので、バイキング用のプレートの他に、蓋ができるお弁当容器や味噌汁容器が用意されていました。
さらに、料理を取るには手指消毒をしたあと薄い使い捨て手袋をはめる必要がありました。
ちなみにワタシは部屋まで食事を運ぶのが面倒だったし、食事後の食器が邪魔になるので、
3日間すべて1階の食事エリアで摂りました。
ご飯は白米と炊き込みご飯の２種類。ほかにロールパンなどもありましたが、ワタシはコメのみ。
初日は白米にカレー、2日目は炊き込みご飯、3日目は炊き込みご飯にカレーと変化をつけてみました。
おかずは肉系がウインナーと肉団子が日替わりのようで、煮物系の野菜も日替わり。
卵焼きとマカロニサラダは毎日同じ。味噌汁は薄めなので、カレーに合わせても塩っぱくなく良し。
こんな感じで毎日ガッツリ朝食を摂ることができました。
ただ、これが１週間の出張だったらメニューが代わり映えせずウンザリするかも（笑）。
熊本出張 最後の夜は、熊本駅に隣接するショッピングモール『アミュプラザくまもと』内の
韓国料理『bibin』で摂ることに。熊本料理も飽きてきたので（笑）。
『アミュプラザくまもと』は洋服、下着、生活雑貨などの店があり、ユニクロも入っていました。
6Fにはフードコート、7Fにはレストランと、充実した店構え。外観・内装ともにスタイリッシュな感じ。
韓国料理『bibin』に入ってみましたが、日曜日だからか、20代のカップルや女性客が多い感じ。
さて、韓国料理店ならまず「マッコリ」（400円＋税）。「眞露」はメニューにありませんでした。
メインは「ホルモンスンドゥブ」を注文したのですが、プラス455円＋税でご飯と日替わりおかず3品も注文。
おかずは「わかめの酢の物」「白菜のキムチ」「もやしのナムル」でした。
「白菜のキムチ」の唐辛子が効いて、徐々に汗が出てきました。
さらに「ごま油と韓国海苔のサラダ」（655円＋税）も注文。
想定の範囲内でしたが、そこそこ量が多くて、これを食べただけで結構お腹が満たされました。
メインの「ホルモンスンドゥブ」（1,300円＋税）。
辛さが「0辛」から「7辛」まで選べ、初心者は「2辛」だったのですが、「1辛」をチョイス。
食べてみたら、まずスープがマイルドながら美味。牛骨ベースのようですが、
（たぶん牛）ホルモンからも出汁が出ている感じ。辛さはワタシにとって丁度よい感じ。
途中からご飯の2/3を投入して雑炊のようにしていただきましたが、これまたグー！
サラダを食べたこともありお腹は限界寸前。
3,000円ちょっとと思ったより安く上がりました。満足。
バドミントンS/Jリーグ熊本大会の2日目は12時半ごろに無事終了。
この仕事の依頼主と電車で熊本駅まで戻り、駅ビル内のステーキ店『センターリバー』に。
依頼主はリブロースステーキの定食を、ワタシはハンバーグステーキ定食を注文。
支払いは依頼主のオゴリだったので正確には覚えていませんが（笑）、1,200円程度。
ハンバーグは可もなく不可もなし。ガーリックなんちゃらソースをかけたら美味しさアップ。
もやし炒めはソースをしっかりかけないとイマイチ。コーンは美味しかったけど。
味噌汁は薄味。生野菜サラダが一番美味しかった？（笑）。
熊本出張2日目の晩飯は駅ビル内の鮨屋で。
バドミントン大会の撮影を終えて、
さらに後処理が延々とあるので、まずは腹ごしらえ。
昼はカロリーメイト2本しか食べていないし。
で、手短かに食べられそうな鮨屋に入った次第。
お店の名は『天草HERO鮨 牛深丸』。
まずは生ビール（550円＋税）。
醤油は九州醤油と だし醤油の２種類。
おしぼりには くまモンのイラストが。
痛恨なのは、「本日の牛深8貫盛り」（1,680円＋税）の未撮影！（なのでメニュー画像）
熟成クエがリストのトップにあって、注文したのですが・・・。
食べてみて一番印象に残ったのが「おすすめ」の「タチウオの炙り」。
たぶん身とシャリの間に何かの薬味が入っていて、
これがこれまで食べてきた鮨その他にない、ワタシにとって初めての味。
一口で一気に食べてしまったのが残念無念。
初めて食べた」「熟成クエ」は不味いわけではありませんが、期待はずれ。
熊本県の地酒『亀萬』（680円＋税）。
昨日の店の日本酒に比べて量が少なくて涙。
色がうす青緑色で珍しかったものの、味はなかなか美味でした。
「本日の握り5貫盛り」（720円＋税）。
・締めサバ
・ウスバハギ
・寒ブリ
・コノシロ
・真鯛漬け軍艦
真鯛漬け軍艦は細かく刻んだ真鯛を漬けにし、軍艦にしたもので、初めて。
こーゆー処理の仕方もあるのかとビックリ。
「馬肉づくし」（960円＋税）。
・馬肉赤身
・特上馬肉
・桜ユッケ軍艦
・馬とろ軍艦
馬肉の握りと軍艦です。いずれも美味でした。
「あおさ汁」（240円＋税）。
野菜系のメニューがなかったので、これを注文して締め。
思ったより量が多かったですが、非常に美味でした。
トータル5,000円超となりましたが、想定内。
「本日の牛深8貫盛り」を撮影せずに食べてしまったのが痛恨の極みでしたが、
美味・満腹でした。
バドミントン撮影の会場下見が終わったところで午後2時前に熊本駅に戻ったのですが、
ホテルのチェックインは午後4時。仕方ないので駅ビルの居酒屋『竹野屋』に入って
時間を潰すことにしました。こんなに早い晩飯は初めて（笑）。
こんな時間なので、店内はガラガラ。感染症対策としてはグー。
まずは「ジムビーム・ハイボール」。夕方5時までは290円＋税（それ以降は350円＋税）。
すぐに出てくる「ガツポン」（390円＋税）。腸と玉ねぎのポン酢和え。
皿に唐辛子のペーストが載っていましたが、一口舐めて、あとは止めました。ワタシは辛いの苦手なので。
ガツのポン酢和え自体はなかなか新鮮で、ちびちび美味しくいただきました。
『竹野屋』の名物らしい「ぐるぐる鶏皮」（130円＋税）。それと「とり肝」（140円＋税）。
「ぐるぐる鶏皮」はじっくり焼き上げていて香ばしく、美味。
「とり肝」は火が入りすぎていて中がパサパサ。イマイチ。
出された割り箸が反っていて、使いづらい、使いづらい（笑）。
「ジムビーム・ハイボール」の次は日本酒に切り替え。
杉枡には『瑞鷹』とありますが、実際は福岡『繁桝 麹屋 純米吟醸』（590円＋税）。
純米吟醸らしく、華やかで旨みが感じられて美味。
「ぼんじり」と「なんこつ」（各140円＋税）。
「ぼんじり」は表面が香ばしく、脂身たっぷりで美味。
「なんこつ」は軟骨のコリコリ感はいいものの、肉がパサついていてイマイチ。
「温玉シーザーサラダ」（490円＋税）。
最初、温玉がなくて入れ忘れか？と思いましたが、中に埋もれていました。
レタスの切り方が大きすぎて食べづらかったですが、美味。生野菜も摂らないと。
次の日本酒は熊本『瑞鷹 吉祥吟醸酒』（490円＋税）。
これも『繁桝 麹屋 純米吟醸』に似た味わいで美味。
100円安い分、コスパ高し。
「焼き鯖串」（130円＋税）。
鯖を串で食べるというのは初めて。
ただ、味はフツーの焼き鯖（笑）。美味しかったけれど。
「生つくね」（190円＋税）。
ただのタレがかかった焼きつくねのようですが・・・。
ワタシ的にはタレの味がちょっと濃すぎ。
「アンチョビポテトサラダ」（390円＋税）。
これは美味！ ポテサラなのに熱々なのも面白いし、アンチョビ風味がグー！
このポテサラでお腹いっぱいになりました。
このお店には一人前から頼めるモツ鍋（990円＋税）があって、注文したかったのですが、
今日は注文しなくてヨカッタ。たぶん食べきれなかったから。
トータル3,861円。ナットクの金額でした。
今日からバドミントンS/Jリーグ熊本大会の撮影の仕事で熊本入りです。
自宅から名古屋に出て中部国際空港へ行き、小さなプロペラ機で熊本空港へ。
中部ー熊本便は1日3便しかなく、昼間に近い真ん中の便を行きも帰りも予約していたのですが、
どちらも欠航となり、行きは朝早い便、帰りは夜遅い便に変更。出鼻をくじかれた思いです。
で、朝5時半前に自宅を出て、熊本駅に着いたのが11時前。
小腹が空いたので駅ビル内の食事処でランチをとることに。
で、入った店が馬肉料理専門店の『菅乃屋』。せっかく熊本に来たので。
昼食としてはお高めですが、熊本名物なので、まぁいいかな、と。この店では・・・
・「馬肉メンチカツカレー」（980円）
・「馬肉和風ハンバーグランチ」（1,250円）
・「馬肉ステーキランチ」（1,550円）
・「桜ユッケ丼」（1,150円）
・「馬にぎり3貫盛り合わせ」（1,100円）
などのメニューがありました。
ワタシが注文したのは「馬刺しランチ」（1,850円）。
メインの馬刺しは４種類。赤身肉、霜降り肉、タテガミ、ハツ（たぶん）。
タテガミは弾力がついたラードのような感じで、
珍味だと思いますが、ちょっとクドいような・・・（笑）。
ほかの３種類はどれも美味でした。
生肉を食するのは久しぶり。精力つくかな？（笑）。
前日つくった中華風スープとほとんど変わりませんが、今回は豚汁です。
味噌汁用のお椀でもなく、豚も細かく刻まれていませんが・・・（笑）。
具材はほぼ前日と同様、豚ばらブロック肉、エノキ、ハナビラタケ、舞茸、長芋。
1食分をフライパンに取り出して、市販のインスタント味噌汁のペーストを垂らして煮立たせただけ。
水分量が多くてちょっと薄味になってしまいましたが、具沢山で評価はまぁまぁとしておきましょう。
冷蔵庫の中を片付けるべく作ったのが豚ばら肉とキノコ・野菜の中華風スープ。
電気圧力鍋に入れた具材は豚ばらブロック肉、エノキ、ハナビラタケ、長芋。
基本の味付けは味の素『ほんだし』と昆布だし（顆粒）。5分加熱。
1食分をフライパンに取り出して、刻んだ小松菜を入れて再加熱。
さらにオイスターソースとナンプラーで味付け。
食べてみたら、まぁまぁ美味。ご飯抜きなのでやや薄味仕立て。
