2年ほど前に小学生の生徒さんが一つの目玉キーホルダーをお土産に買ってきてくれました。
数日違いで、別の小学生の生徒さんが、偶然にも、違う目玉キーホルダーを買ってきてくれました。
あれ?これ、似てるね。あ、本当だー。じゃあ、ここに並べて飾っておこうね。
すると、別の生徒さんが、先生、こんなのもあったー、と、買ってきてくれて、
あれよあれよという間に…
今ではこんな状態に!!
これは、ほとんどがご当地もの。皆さんが、行く先々で見つけて下さったもの。
私が、「見つけてきてね!」と頼んだわけではもちろん無いのですが、
旅行に行くと、
「家族で目玉一生懸命探したよ!」
とか、
「パパが、絶対あのコレクションに我が家が提供したやつを入れようって張り切ってた」
とか、
「あっちこっちで探したんですけど見つかりませんでした!すいません!」
とか、
「これ、なんて説明したら良いのか分かんなくて、道の駅で、目ん玉の飛び出るフグ提灯みたいなやつあっけ?って聞いたけどお店の人分かんないみたいだった。」
とか、行く先々で探してくだっているみたいです。
せっかくのご旅行なのですから、あまり目玉に時間を取らないで、お気になさらず、ですよ!!
何県のが無いですか?もう全国揃いましたか?というご質問もよくあるので、
めだまっぷ、を作成しました。
じゃあ、これの色が塗ってない県に行こう!という生徒さんも。いえいえ、お気になさらず!!
最近、私は、目には目を、プロジェクトを進めています。
いきなりハムラビ法典か?!
いえいえ、
目玉を頂いた方に、私からも目玉をお返しするのです。
こんな。
目玉がシールでなく、ボタンなのがこだわりポイントです。
…何に使うの?と、言われれば、さあ…?ですが。私の気持ちです。
数日前、夫が麦わら帽子を買ってきました。畑仕事とかに使うみたい。
で、じーっと見て、何かいまいちだなあー。もっとかっこよくしたいなあ…。
と、言っていました。
今日見たら、こうなっていました。
なぜ?!
今日の回文
まだ目玉?(まだめだま)