昨日は東京に行って来ました。
2週間前に行ってきた、ひじの手術の経過観察です♪もう絆創膏などもいらないと言われましたが…ひじがつるりん、として、すっきり(^▽^)
全然、命にも関わらない、私としては全然心配の無い手術ですが、手術、と言って良いのかな?と、思ってしまうような、スピーディーな手術(本当に1分くらい)でしたが、これは、先生がすごいからで、近所の皮膚科では30分ほどかかると言われました。そして、そう簡単にはやってくれないらしい。基本的には様子見、とのこと。大きくなったり(←これは確実に大きくなるらしい)、炎症を起こしたり、困ったことになってから考えましょう。と。
いつも混んでいて、「かけてお待ち下さい」と言われても、座る場所など既になく、皆さん立って待っているほどです…。
私は茨城から行くので、遠いなあ…と、ちょっと思ってしまいますが、北海道などから飛行機で来る方もよくいらっしゃるんですよ、と、お薬をもらいに行った薬局に方が言っていました。
院長先生へのお手紙を入れられる箱があるので、昨年、お礼のお手紙を書いて入れておきました。そしたら、昨日、「昨年はお手紙頂きありがとうございました」と、わざわざ言って頂きました。一年前なのに。しかも、一年で何万人とか診察なさっているのに。それはもちろん、お手紙もらった、と、カルテに書いてあるとか、何か記録があって、だとは思いますが、それにしても、わざわざお礼を言って下さるというか、そういうところを大切にしていらっしゃるお医者さんは、すごいなあ、と、思ったのでした。
渋谷はすごい勢いで変わっているらしい。
昨年は何度も通院したので、病院を出たら、ここにコンビニがあって。向かいにはカフェとか本屋さんがあって。このカフェにはいつか行ってみよう!で、この歩道橋を渡ってこっちに歩くと神社があって。渋谷に来たら一応ご挨拶に伺わないとね!神様には!って、いろいろあるわけです。
が。先日行ったら、
あら?本屋さんが無い。おや?カフェも無い。撤退したわけじゃなくて、物が無い。おや?歩道橋も無い、道が無い。ありゃああ????
オリンピックのためなのか、すごいことになっています。渋谷はどうなってしまうのだろう??
そして、ちょっと銀座にも行き、楽器に入っている調整紙がほんのちょっとずれてしまったのを直して頂きました。0、何ミリとはいえ、自分では直せないので、本当に、ありがたいです。
銀座でお気に入りの、松屋の屋上。
良いお天気!
山手線に乗っていたら、隣にいたおじさん二人が激辛のお店のお話をしていました。それがすごく気になった。
おじさんたちの会話。
「あそこの店って、辛さ追加はいくら追加しても無料なんだけど、辛さ控えめは100円追加なんだよねー」
…なんてこったい!!
東京には、いろいろ知らないことがあるらしい。