今年の5月は朝の気温が低い日が続きました。あまり早く産んでもらっても手厚く世話をする時間もなく、少な目の餌付けで抑え込んでいた小窓♀の腹もついに限界が近づいたので数日前から仕掛けていました。今朝もこの時期にしては少しひんやりする気温でしたが、まだ暗い時間帯からバシャバシャと
さすがに6歳ペアだけあって、久しぶりに見る迫力ある産卵シーン。オスはよく追っていたけれど、ちゃんと受精しているかな?
去年は短い♂を付けて、思惑通り少し寸の短い面更紗を確保できたので、今年は好みの長手の♂を伴侶に。これで小窓は、3、4、5、6歳と4年連続で次世代を残してくれています。2歳の時からずっと我が家のエースを張っている小窓ちゃん、5年連続の採卵となる来年は、4歳になる息子との親子掛けに挑戦。そんなに上手くいくとは思えませんが
さすがに6歳ペアだけあって、久しぶりに見る迫力ある産卵シーン。オスはよく追っていたけれど、ちゃんと受精しているかな?
去年は短い♂を付けて、思惑通り少し寸の短い面更紗を確保できたので、今年は好みの長手の♂を伴侶に。これで小窓は、3、4、5、6歳と4年連続で次世代を残してくれています。2歳の時からずっと我が家のエースを張っている小窓ちゃん、5年連続の採卵となる来年は、4歳になる息子との親子掛けに挑戦。そんなに上手くいくとは思えませんが
紅の獅子龍は理想ですが、ふっくらメリハリの効いた獅子の面更紗も捨てがたい。
品のある獅子ってホントにいいなあ、と思うようになった今日この頃です。