goo blog サービス終了のお知らせ 

hyperclub

パソコン教室アイラブハイパークラブです。
教室に流れるBGMなどを紹介します。

ねんげみしょう…拈華微笑

2010-02-05 22:42:16 | 音楽

 拈華微笑とは、仏教用語で、「ねんげみしょう」と読む。

 難解な言葉がなぜ飛び出しかというと、実は拙ブログで幾度か名前が登場する中北幸久画伯、このたびブログを立ち上げられた。日も浅くそれほど知れ渡っていないはずなのだが、氏には多くの女性ファンが存在するとみえ、拍手が多いのが羨ましい…。

 いけない、脱線だ、話を戻そう。

青空の書

 青空の書は、ぼくなりにサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の世界と受け止めるのだが、いわゆる「心の旅」を語っておられる。

 ぼくの内なる声を聴けと揺さぶってくれるばかりか、説教臭くなく、清涼感をいざなう詩的な文章が心地よい。

 

 沈黙の影という章に、「拈華微笑(ねんげみしょう)」という言葉が現れる。

拈華微笑とは、
「言葉を使わずお互いが理解しあうこと。心から心へ伝わる微妙な境地・感覚のたとえ。 」

 

 ぼくが言葉で語らず

「そうだろ?」

と眉を向けるだけで、あなたは頷(うなず)くまでもなく、

「うん」

とばかり微笑むシーンを思い描けばいいかな。

 「以心伝心」とか「阿吽(あうん)」と同義だろう。何のわだかまりもなく、腹蔵なく理解し合えたら素晴らしいことだ。こういう人に出逢いたい。

 

 要するに、人生とは「拈華微笑」を求める旅かもしれない。

 

 と、こんなことを考えている折も折、伊勢から久々に

とまとヘブン

さんが授業に来てくれた。

 彼女は整体師さんだが、「悩み」とか「痛み」といった人の様々な問題を解決してくれる人なのだが、ぼくをみてこう言う。

 

アメリカ合衆国にひとり、アラブにひとり、もうひとりはインドの方にひとり見えますよ。

 実は、ぼくと同じ心を持ち、互いに分かり合える人が存在するのだという。

 いわゆる彼女は視える人で、その彼女によると、ソウルメートとか、ツインメイトとかは異なる次元のものであるらしい。なぜならそれらは反作用する場合もあるから。

 この世界にたった3人か、それとも、3人もなのか…。今私が求めようとするなら、向こうでも求めてくれているはず、私を…。

 閃き。俄然、ぼくは勢いづく。

待ってろ、オリーブ。今行っからな

 あたかもポパイのように。

 

 シタールの音色がどこからともなく聞こえてくるようだ。VISA(査証)を取り、パスポートと携えて、出かける所存だ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。