HDMI→コンポジットのコンバーターが見つかったので早速実験してみた。
スマホはXperia(au)の昔のやつを使用して実験してみた。
スマホのデスクトップの文字はやはりちょっとボケている感じである。
で、一つ思いついた点があった。私は老眼であった(笑)。
なので、老眼鏡をかけてTeleGlassを見てみると~あーら、今までの苦労はどこへやら(苦労は全然してないか(笑))。
デスクトップの文字も読めました。で、そのノリでRaspberryPiも繋いでみると、デスクトップのアイコンの文字も読めました。
…まぁ最悪は、TeleGlassのモニター部分にプラスティック製の老眼鏡のレンズを一枚かませれば問題無い、ってことだな(笑)。
または、老眼鏡に付けてしまえば良いのだ。
これで方向性は大体、見ててきた。
あとは、TeleGlassの小型化と、使う用途を考えなければ、という段階となった。
問題は使用方法だろうなぁ。
単眼モニターで何をする? ってところだろうなぁ。
仮にスマホ(Xperia)を使うとなると、本体操作(ディスプレイを操作するからなぁ)しながら、単眼モニターに表示と2重投影になるよなぁ。単眼モニターがなくても使えるじゃん、って感じだしなぁ。
あとは、小型のAndroid機種で、AV出力できて、キーボード、マウスなどを使えるものを使わないと~なのかなぁ~と。
そうなれば、単眼モニターだけで使用できるし、デバイスがマウスでも使えれば全然問題なしだよなぁ。
まずはTeleGlassの小型が早急かなぁ(笑)。