いきがい大学の仲間と朝日新聞社本社の見学がありました。
実際に新聞社を見学するのは初めです。オフイスの中は写真撮影禁止でしたが、
編集者のオフイスは、誰もおりませんでした。どうも午後からの出社のようです。
一般の会社とは違い、午後出社で、3時ごろから編集会議が、何度か行われ、朝刊が発行されるようです。
地方版の記者の席は、各地域になっているのも驚きでしたね。
輪転機が高速で回っており、地域別に区別され、宛名が印刷されてでてきました。
新聞が発行されるまで、大勢の人がかかわっているということを改めて実感しましたね。
ライカの取材カメラが展示してありました。
帰りには、記念の新聞がプレゼントされました
実際に新聞社を見学するのは初めです。オフイスの中は写真撮影禁止でしたが、
編集者のオフイスは、誰もおりませんでした。どうも午後からの出社のようです。
一般の会社とは違い、午後出社で、3時ごろから編集会議が、何度か行われ、朝刊が発行されるようです。
地方版の記者の席は、各地域になっているのも驚きでしたね。
輪転機が高速で回っており、地域別に区別され、宛名が印刷されてでてきました。
新聞が発行されるまで、大勢の人がかかわっているということを改めて実感しましたね。
ライカの取材カメラが展示してありました。
帰りには、記念の新聞がプレゼントされました
朝日新聞社を見学しました、注意事項で印刷に使う
印字が落ちていても拾わないでと言われました
また屋上に沢山の伝書鳩が飼われていたのを思い出します。
輪転機の高速さや新聞のできる速さの凄さを実感しますね。
昔は原稿をハトが運んだという説明がありました
その時代だったのですね。今はメールで即座に送ることができ便利になりました
毎朝新聞を読んでいますが、どう作られるかなんって
あまり考えてもみませんでしたね
夜中に記事を書いているのですね
二日続きでサヨナラとは、気持ちいいスタートですぅ~(#^.^#)♪ ♪ ♪。。
目下トップですね
このまま驀進 いいですね
最近はバイクで配達するので、来たら直ぐ分かりますね。
ポストにポトンと音のする時代は終わって、バイクの急発進の音・・・
牛乳も木の箱に入る音はしなくなり、保温の効くプラスチックの箱になり、
ヤクルトも瓶の頃が懐かしい、配達を待ち焦がれたなぁ(笑)
新聞社、テレビ局報道機関は時間との戦いでたいへんでしょうね
輪転機の速さ、時間との戦いの凄さを
見ることが出きました
ヒューマンは、地方版が西部地区なので掲載されませんでした。新聞記者 見た目はよいのですが過酷な仕事なのですね
どんな仕事にも苦労があるものなのですね
生活が普通と違う生活になり、体も大変でしょうね
新聞社見物、中の風景写真初めて見せて頂き有難うございます、最後のライカの資材用カメラが展示良かったですね。
されたのを見た事があります。
何時も新聞が配達される時間帯まで起きています
ので、バイクの音で直ぐにわかりますね。
人が寝静まっている時に働いている人もたくさん
いますので「ご苦労さん」と一言言いたいですね。
技術の進歩なのでしょうね。
あのスピードで印刷し、地域別に仕分けされてでてくるのですから、人手は、記事を書く人と編集する人の手間ですね
ヒューマンのところは3時ごろ、バイクで新聞が配達されています。
毎日ご苦労なことですね
こちらは布団の中です
よく開かれているようですね。
輪転機のすごさに感動した話をよく耳にします。
コンピューターの発達で新聞発行のシステムは
大きく変わっても、違ったところで手間のかかる仕事が
増えてるのでそうね。
コンピューターの発達により、すべて電子化され、データも
伝送され、それだけ時間の制約もなくなったでしょうが、記者の仕事は大変になったのではないでしょうか
今は新聞の紙面の構成などはパソコンで
するようになっているんでしょうね。
ご覧になれて良かったですね。
機会があれば一度は見たい場所です。
すべてパソコンの作業でしょうね
記事の割りつけなどは簡単にできますね
朝日新聞社の見学は予約制になっており、事前の
申し込みが必要です。グループで申し込まれるとよいかもしれません