悠真くんたちのおんがく発表会で、童謡の「汽車ポッポ」を歌ってくれました。
歌詞は
汽車（きしゃ） 汽車 ポッポ ポッポ
シュッポ シュッポ シュッポッポ
僕等（ぼくら）をのせて
シュッポ シュッポ シュッポッポ
スピード スピード 窓（まど）の外
畑（はたけ）も とぶ とぶ 家もとぶ
走れ 走れ 走れ
鉄橋（てっきょう）だ 鉄橋だ たのしいな
という歌で、懐かしいですね。
でも汽車それも蒸気機関車を見たことがない子供たちが
一生懸命歌うのも不思議な気がしました。
童謡は、現在とマッチしないものがありますが、
それはそれ、細かいことはなしにしましょう。
歌詞は
汽車（きしゃ） 汽車 ポッポ ポッポ
シュッポ シュッポ シュッポッポ
僕等（ぼくら）をのせて
シュッポ シュッポ シュッポッポ
スピード スピード 窓（まど）の外
畑（はたけ）も とぶ とぶ 家もとぶ
走れ 走れ 走れ
鉄橋（てっきょう）だ 鉄橋だ たのしいな
という歌で、懐かしいですね。
でも汽車それも蒸気機関車を見たことがない子供たちが
一生懸命歌うのも不思議な気がしました。
童謡は、現在とマッチしないものがありますが、
それはそれ、細かいことはなしにしましょう。
トータル
我々もこういうのを歌っていたのですが忘れてしまいました。
ときどき由紀＆安田姉妹を懐かしく聴いている程度です。
見に行くのも大変です、関東では真岡鉄道で走ってます
人気だそうで満席と聞いてます、ヒューマンさんお孫さんと
いかがですか楽しいですよ。
童謡には日本の原点があるような気がします
「ふるさと」という歌、いいですね
重労働のようですね・・・それとやはり、いろんな行事の
練習、準備の時は夜中まで家で仕事をしているようです
でも、発表会などが上手くいったときなどは感激する
ようですね・・・仕事には達成感が必要なんですね。
汽車は、煙が窓から入ってきて、目に石炭のカスが。
駅で窓をあけて弁当とお茶を買う光景でしたね
客に届ける果物や野菜と、貨物列車に乗った思い出が・・・
木のりんご箱に腰掛けて、お弁当を食べた記憶も（笑）
貨物列車の戸は、開いたまま走ってましたから、見晴らし最高！
荷物を送り届けた後は、客用の車両で帰ります(^^)v
昨日のX'mas Concertでも 童謡ではありませんが
ドボルザーク作曲の「家路より」がオーボエで演奏されました。
当時はいい歌、曲がありましたね！
先生も大変ですね。上手にできたときは達成感もありますね。仕事としては、やりがいのある仕事では
そうだったのですね
幼いころの記憶は残っていますね
貨物列車には乗ったことがありません（笑い）
いい音楽は、いつまでも歌い続けられますね
最近の歌はとてもついていけません。