江東区にある夢の島へ行ってきました。
夢の島はゴミの埋め立て処分地が整備され４３haの公園になっています。
そこにアリーナがあります。
係留されているヨットやボートを見ると裕次郎の世界を思い出します。
１艘数百万円以上もの船舶がずらりと並んでいる光景はヒューマンから見ると別世界です。
係留する費用も毎月かかるでしょうから、年金生活者には無理ですね。
むこうにはスカイツリーも見えました。
おっとこんなものが捨てられておりました
夢の島はゴミの埋め立て処分地が整備され４３haの公園になっています。
そこにアリーナがあります。
係留されているヨットやボートを見ると裕次郎の世界を思い出します。
１艘数百万円以上もの船舶がずらりと並んでいる光景はヒューマンから見ると別世界です。
係留する費用も毎月かかるでしょうから、年金生活者には無理ですね。
むこうにはスカイツリーも見えました。
おっとこんなものが捨てられておりました
トータル
かつての景色を知っていると
どうしても地面の下を考えてうんざりしませんか？
埋め立ては海や戦争、ゴミetc
在る土地に住んでいることはできないのでしょうか
因みに私の住むマンションはもとは田んぼだったそうです。
体力を消費しますから長く鍛えてないともう無理です。
勿論その前にお金のこともありますが・・・トホホ
捨てられたカボチャ達・・・ハロウィンも夢の跡ですね。
先日富山に行ったとき，川に延々と船が並んでいました。
漁船かと尋ねましたら、いいえ遊びの船ですと言われ目をぱちくり。
大きな船の係留費は月/50万以上だそうですよ
ここも広くて歩きがいがありますね、
以前は、当市の河川（市内に７本あり）には不法係留が目立ったのですが、
いまや全て撤去され、あるいは移動しすっきりしました。
知人が高知で、12人乗りの船を所有してましたが、
週末に釣りに使うだけの船で、自営業で稼いでるので、
現役の間楽しんでましたよ(^^ゞ
病気で亡くなってからは手放しましたけど、よく乗せて貰いました(*^^)v
５０年前、都市計画の勉強だとかナントカいって、
ゴミの島を探検に行った記憶が甦ります。
お名前がないですが、どなたかな
ゴミ処理場の姿を知りませんが、大きな建物はありませんでしたので軟弱な地盤なのではないでしょうかね
お若い頃にヨットやボートをおやりになったとは
さすがですね。優雅な青春を送られたのですね