神代植物公園の帰りに、都下府中市にある大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)に寄りました。
大國魂神社は、大化の改新のころが起源で、武蔵野国(東京都)の国府でした。
府中は、ヒューマンが独身と新婚時代 住んでいた街で、懐かしく境内を歩きました。
40年前とは様相がまったく変わり、大きなビルやマンションが建ち並び、眼を白黒させていました。
参道のケヤキ並木は、天然記念物にも指定される年代物です。
安産祈願をし、願いがかなったときお礼に底が抜けたひしゃく(柄杓)を奉納する慣わしがあります
大國魂神社は、大化の改新のころが起源で、武蔵野国(東京都)の国府でした。
府中は、ヒューマンが独身と新婚時代 住んでいた街で、懐かしく境内を歩きました。
40年前とは様相がまったく変わり、大きなビルやマンションが建ち並び、眼を白黒させていました。
参道のケヤキ並木は、天然記念物にも指定される年代物です。
安産祈願をし、願いがかなったときお礼に底が抜けたひしゃく(柄杓)を奉納する慣わしがあります