北24条で飲んで地下鉄で移動するとすすきのまで1本なのだが、今日は大通で乗り換えて琴似へ。バー「D」に行くことにした。
まずはイチローズモルト&グレーンでスタート。
なぜこれを頼んだかというと、1月17日~2月13日まで「絵で飲む酒場」ということで、酒好きの画家がウイスキーの印象を絵画にしたものが1点ずつ展示されるのである。それで、今週のテーマがイチローズモルト&グレーンなのだ。
→左下にボトルと絵画が乗っている。もちろん店内に絵画作品が展示されているのだが、それを撮影するのはぶしつけかなと思った。
そしてたまたま作者が来ているということで、マスターに紹介してもらう。実は絵画を見るのは好きでも作者と会話するのは滅茶苦茶苦手な私なのだが、今日は多少酔ってるからいいか。
2杯目は今年のテーマからフォアローゼスブラックラベル。ゴリゴリにハードなカスクストレングスなどを飲んできた身からすると、もはや軽くて飲みやすい味に感じる。
3杯目は久しぶりに贅沢しちゃうよということで、ポールジローヴィエーユレゼルブ15年+ポールジローグレープジュース2023。ブランデーになる前のぶどうジュースとブランデーの競演である。
これが贅沢な味わいなのだ。
ということで気分も良くなり、4人連れの客が来たところで帰ることにしよう。あわよくばもう一軒ということで歩いて家に帰ろうとしたが、途中の居酒屋はまだ客が多いようだ。そして、時々行くラーメン店は大混雑。やっぱり人出が多いよなあ。
その後、家の近くに来たらちょうど排雪の車が来ていた。今年の除排雪の評価は去年に比べると割と良いのだろう。
まずはイチローズモルト&グレーンでスタート。
なぜこれを頼んだかというと、1月17日~2月13日まで「絵で飲む酒場」ということで、酒好きの画家がウイスキーの印象を絵画にしたものが1点ずつ展示されるのである。それで、今週のテーマがイチローズモルト&グレーンなのだ。
→左下にボトルと絵画が乗っている。もちろん店内に絵画作品が展示されているのだが、それを撮影するのはぶしつけかなと思った。
そしてたまたま作者が来ているということで、マスターに紹介してもらう。実は絵画を見るのは好きでも作者と会話するのは滅茶苦茶苦手な私なのだが、今日は多少酔ってるからいいか。
2杯目は今年のテーマからフォアローゼスブラックラベル。ゴリゴリにハードなカスクストレングスなどを飲んできた身からすると、もはや軽くて飲みやすい味に感じる。
3杯目は久しぶりに贅沢しちゃうよということで、ポールジローヴィエーユレゼルブ15年+ポールジローグレープジュース2023。ブランデーになる前のぶどうジュースとブランデーの競演である。
これが贅沢な味わいなのだ。
ということで気分も良くなり、4人連れの客が来たところで帰ることにしよう。あわよくばもう一軒ということで歩いて家に帰ろうとしたが、途中の居酒屋はまだ客が多いようだ。そして、時々行くラーメン店は大混雑。やっぱり人出が多いよなあ。
その後、家の近くに来たらちょうど排雪の車が来ていた。今年の除排雪の評価は去年に比べると割と良いのだろう。