■「おかゆネコ1」吉田戦車
人間の言葉を話し、いろんな種類のおかゆを作るようになったネコの話。
■「ぱっちり、朝ごはん」小林聡美、他
■「ぷくぷく、お肉」角田光代、他
肉をテーマにした食エッセイを集めた本なのだが、実に食欲をそそらない文章の人っているよね。
■「窓辺の愛書家」エリー・グリフィス
人にそれぞれの人生あり。思いがけぬ苦い結末。
■「O.tone Vol.183」
カレー特集。
■「古本大全」岡崎武士
「〇〇大全」というタイトルの本は、趣味に合えば誠に良いものである。
■「学生食堂ワンダフルワールド1」増田薫
主に東京地区の学食を紹介する本。この本には登場しなかったが、私が行ったことのある学食は東洋大(評判高いらしい)、東京芸大、九大などがある。後、阪大、京大、名大には何日間か行ったことがあるのだが(七帝戦で)、学食に行ったかどうかは記憶がない。学生時代、もちろん母校の学食にはお世話になっていた。主に食べていたのは、定食(いわゆるA定食に相当するものはカレッジランチと名前がついていた)280円の味噌汁抜き(-20円)。大盛カレー(250円)。いわゆるB定食(少し値段が高い)はエルムランチと名前がついていた。
以下、図書館の2冊。
■「東京の小さな喫茶店」常盤新平
■「完全図解 坐骨神経痛」伊須豊彦、金景成
知識が深まった。
人間の言葉を話し、いろんな種類のおかゆを作るようになったネコの話。
■「ぱっちり、朝ごはん」小林聡美、他
■「ぷくぷく、お肉」角田光代、他
肉をテーマにした食エッセイを集めた本なのだが、実に食欲をそそらない文章の人っているよね。
■「窓辺の愛書家」エリー・グリフィス
人にそれぞれの人生あり。思いがけぬ苦い結末。
■「O.tone Vol.183」
カレー特集。
■「古本大全」岡崎武士
「〇〇大全」というタイトルの本は、趣味に合えば誠に良いものである。
■「学生食堂ワンダフルワールド1」増田薫
主に東京地区の学食を紹介する本。この本には登場しなかったが、私が行ったことのある学食は東洋大(評判高いらしい)、東京芸大、九大などがある。後、阪大、京大、名大には何日間か行ったことがあるのだが(七帝戦で)、学食に行ったかどうかは記憶がない。学生時代、もちろん母校の学食にはお世話になっていた。主に食べていたのは、定食(いわゆるA定食に相当するものはカレッジランチと名前がついていた)280円の味噌汁抜き(-20円)。大盛カレー(250円)。いわゆるB定食(少し値段が高い)はエルムランチと名前がついていた。
以下、図書館の2冊。
■「東京の小さな喫茶店」常盤新平
■「完全図解 坐骨神経痛」伊須豊彦、金景成
知識が深まった。