■「つつまし酒」パリッコ
再読。
■「ノースライト」横山秀夫
建築家の主人公は自分が自信をもって設計して建てた家が一度も住まわれずに放棄されていることを知る。いったい何故なのか。音信が途絶えた施主と連絡を取ろうとするが…。
■「ダミー・プロット」山沢晴雄
妙に稚拙なアリバイ工作や、2人1役がじわじわと効いてくる技巧的作品。
■「居酒屋ほろ酔い考現学」橋本健二
2008年の時点で低所得層は外で飲めなくなってきつつあるという現実を捉えている(再読)。
■「見知らぬ人」エリー・グリフィス
■「中年女子画報~50歳ですよ~」柘植文
長野善光寺に行ったり(私も去年行った)、東博や町田市国際版画美術館に行ったり、年を取ると同じようなものに目覚めるのか。
■「ミュージアムグッズのチカラ」大澤夏美
私も昔は良い展覧会の時は無条件に図録を買っていたが、出張ついでに展覧会を見たり、1日に何か所も回ることが多くなると辛くなって買わなくなってしまった(家に置き場が無いのもある)。後は展覧会で一番好みの作品の絵葉書を買ったりもしていたのだが、何しろ特別展のショップは混雑がひどくて大変なのである。私の買ったミュージアムグッズで「こりゃイカしてる」と思うのは、みうらじゅん監修の「インドの仏 LEDライト」かな。
■「花束は毒」織守きょうや
まあ、途中でネタは分かるからね。
再読。
■「ノースライト」横山秀夫
建築家の主人公は自分が自信をもって設計して建てた家が一度も住まわれずに放棄されていることを知る。いったい何故なのか。音信が途絶えた施主と連絡を取ろうとするが…。
■「ダミー・プロット」山沢晴雄
妙に稚拙なアリバイ工作や、2人1役がじわじわと効いてくる技巧的作品。
■「居酒屋ほろ酔い考現学」橋本健二
2008年の時点で低所得層は外で飲めなくなってきつつあるという現実を捉えている(再読)。
■「見知らぬ人」エリー・グリフィス
■「中年女子画報~50歳ですよ~」柘植文
長野善光寺に行ったり(私も去年行った)、東博や町田市国際版画美術館に行ったり、年を取ると同じようなものに目覚めるのか。
■「ミュージアムグッズのチカラ」大澤夏美
私も昔は良い展覧会の時は無条件に図録を買っていたが、出張ついでに展覧会を見たり、1日に何か所も回ることが多くなると辛くなって買わなくなってしまった(家に置き場が無いのもある)。後は展覧会で一番好みの作品の絵葉書を買ったりもしていたのだが、何しろ特別展のショップは混雑がひどくて大変なのである。私の買ったミュージアムグッズで「こりゃイカしてる」と思うのは、みうらじゅん監修の「インドの仏 LEDライト」かな。
■「花束は毒」織守きょうや
まあ、途中でネタは分かるからね。