2軒目は琴似のバー「D」へ。今年初訪問である。
1杯目はウェールズモルトのペンダーリン・ダイアノン。クリアながらも程よくコクのある味だ。ウェールズモルトなんて、アイリッシュの仲間かぐらいの印象しかない感じだが、なかなかいいウイスキーだよ。
2杯目はジムビームホワイトラベル。今年はバーボン再発見の年ということで、バーボンメニューのトップをあえて注文。昔のイメージでバーボンなんてちょっと荒っぽい味だろうとおもったら、度数が40度だし、スモーク香や樽香もほぼないため、どちらかというと飲みやすいのである。
3杯目はグレンロセス・カスクストレングス8年(SMWS)。これはチョコレートのような甘みを感じるウイスキー。
締めに立派なやつを飲んで、満足した。今日は終始他の客がおらず、ゆっくり飲むことができた(こういう日もあるのか)。さあ、今日は無理せず、タクシーに乗って帰ることにしよう。
1杯目はウェールズモルトのペンダーリン・ダイアノン。クリアながらも程よくコクのある味だ。ウェールズモルトなんて、アイリッシュの仲間かぐらいの印象しかない感じだが、なかなかいいウイスキーだよ。
2杯目はジムビームホワイトラベル。今年はバーボン再発見の年ということで、バーボンメニューのトップをあえて注文。昔のイメージでバーボンなんてちょっと荒っぽい味だろうとおもったら、度数が40度だし、スモーク香や樽香もほぼないため、どちらかというと飲みやすいのである。
3杯目はグレンロセス・カスクストレングス8年(SMWS)。これはチョコレートのような甘みを感じるウイスキー。
締めに立派なやつを飲んで、満足した。今日は終始他の客がおらず、ゆっくり飲むことができた(こういう日もあるのか)。さあ、今日は無理せず、タクシーに乗って帰ることにしよう。