■「図の劇場」荒俣宏
貴重なカラー画像がたっぷり使われた、有難い本。
■「ティンカー・ベル殺し」小林泰三
作者得意のトリッキー、かつエグいミステリ。何しろ、ピーターパンが…。この後、作者はお亡くなりになったため、これ以上このシリーズは読めない。誠に残念なことである。
■「舌鼓ところどころ」吉田健一
昭和33年の本。私は若いころに一度読んでいるはずだが、その頃じゃ分からないことも沢山あるよね。まあ、今でもこの人レベルには遠く及ばないとは思うのだが。
■「物体X」山田正紀
再読。
■「滅びゆく宇宙タルカン ペリーローダン675」ヴルチェク、マール
■「俺が戦った真に強かった男」天龍源一郎
一人の作家の回顧展を見るような思い。
■「宇宙ゴミ大戦争」横田順彌
ハチャハチャ&リリカル(再読)。
■「トーラスの炎」五代ゆう
グインサーガもできれば途切れずに頑張って欲しいものである。
貴重なカラー画像がたっぷり使われた、有難い本。
■「ティンカー・ベル殺し」小林泰三
作者得意のトリッキー、かつエグいミステリ。何しろ、ピーターパンが…。この後、作者はお亡くなりになったため、これ以上このシリーズは読めない。誠に残念なことである。
■「舌鼓ところどころ」吉田健一
昭和33年の本。私は若いころに一度読んでいるはずだが、その頃じゃ分からないことも沢山あるよね。まあ、今でもこの人レベルには遠く及ばないとは思うのだが。
■「物体X」山田正紀
再読。
■「滅びゆく宇宙タルカン ペリーローダン675」ヴルチェク、マール
■「俺が戦った真に強かった男」天龍源一郎
一人の作家の回顧展を見るような思い。
■「宇宙ゴミ大戦争」横田順彌
ハチャハチャ&リリカル(再読)。
■「トーラスの炎」五代ゆう
グインサーガもできれば途切れずに頑張って欲しいものである。