本日は道新→ニューオータニ→エッセ→大丸→スカイホール→三越→らいらっく→オマージュ→レタラの9か所。
■道新ぎゃらりー「36thGEM木版画展」。木版画は何となくいいね。
■ニューオータニイン「-幽栖に棲む-佐々木ゆか展」。
「うみ(決別)」:粘性のあるようにみえる水面に浮かぶ女性のシリーズ。このシリーズが一段落したように思っていたのだが、「決別」とあるようにやはりそうなのだろうか。
「Unknown」:吹き出しがついた、マンガチックなイメージ。
「電波girl」:最近は少しSFイメージの作品が多くなっているような気がする。
■ギャラリーエッセ「第24回坂本勤・鈴恵・亜樹 風の詩画展」。驚くべき細かさの切り絵作品を楽しみにしていたのだが、今回からペン画作品になっていた。但し、細かい画風は共通するものがある。
通りすがりの建物を撮影。3階? にある化粧品の看板が今となっては珍しいのでは。
大通駅から地下鉄に乗る際、新大通ビルのタイル廊下を撮影(なんか綺麗じゃない?)。1979年に建てられたビルらしいが、まもなく建て替えになるようだ(2024年着工予定とか)。
例の焼きそば屋さんのサンプルコーナー。前回見た時はブルーシートで隠されていたが、白いパネルが張り付けられたようだ。
■ギャラリーレタラ「水野剛志 日本画展」。繊細な高山植物を描いた作品展。
ちょっと驚いたのが「ギャラリーレタラ・ファイナル」という案内状であった。今年の12月7日から25日までの展覧会をもって、12年間のギャラリー活動を終了するらしい。企画展を開催して、韓国光州の作家が出品したこともあるので、非常に惜しまれる閉廊である。最後の展覧会には63名が参加されるようだ。
今日はギャラリー巡りを軽めに終える。もう一度、土曜日に見て回ることにしたい。
■道新ぎゃらりー「36thGEM木版画展」。木版画は何となくいいね。
■ニューオータニイン「-幽栖に棲む-佐々木ゆか展」。
「うみ(決別)」:粘性のあるようにみえる水面に浮かぶ女性のシリーズ。このシリーズが一段落したように思っていたのだが、「決別」とあるようにやはりそうなのだろうか。
「Unknown」:吹き出しがついた、マンガチックなイメージ。
「電波girl」:最近は少しSFイメージの作品が多くなっているような気がする。
■ギャラリーエッセ「第24回坂本勤・鈴恵・亜樹 風の詩画展」。驚くべき細かさの切り絵作品を楽しみにしていたのだが、今回からペン画作品になっていた。但し、細かい画風は共通するものがある。
通りすがりの建物を撮影。3階? にある化粧品の看板が今となっては珍しいのでは。
大通駅から地下鉄に乗る際、新大通ビルのタイル廊下を撮影(なんか綺麗じゃない?)。1979年に建てられたビルらしいが、まもなく建て替えになるようだ(2024年着工予定とか)。
例の焼きそば屋さんのサンプルコーナー。前回見た時はブルーシートで隠されていたが、白いパネルが張り付けられたようだ。
■ギャラリーレタラ「水野剛志 日本画展」。繊細な高山植物を描いた作品展。
ちょっと驚いたのが「ギャラリーレタラ・ファイナル」という案内状であった。今年の12月7日から25日までの展覧会をもって、12年間のギャラリー活動を終了するらしい。企画展を開催して、韓国光州の作家が出品したこともあるので、非常に惜しまれる閉廊である。最後の展覧会には63名が参加されるようだ。
今日はギャラリー巡りを軽めに終える。もう一度、土曜日に見て回ることにしたい。