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そろそろ、カウントダウン

2018年12月19日 | 日記
19日
今の時季暗くなると電飾をしてる家を見かける。
色とりどりの電球がいろんな形を作ったりして綺麗だ。地元新聞にも関連記事が載っていた。
https://www.iwanichi.co.jp/2018/12/19/268275/
ちっちゃな村のでっかい花火をキャッチフレーズに蛇行する北上川でお盆送り火の日に県内一どでかい花火を打ち上げるのだが、仙台の光のページェントにあやかってなのかちっちゃなページェントが点灯したらしい。
また市内ではクリスマスに関連した行事やクリスマスリース作り・門松つくりの記事も載っており、年の瀬を感じさせられる。

今朝は氷点下だが寒いとはあまり感じない。予報を見ると午後から雨になりみぞれにとなっており、冷えこまないようだ。
澄んだ放射冷却の青空、太陽は目いっぱい照り始め締め切った縁側は明るくまた温室の様に気温上がるだろうか。
障子で仕切られた部屋まで陽が届かないので仕方なくヒーターの世話に。
予報が当たりあの陽射しは昼過ぎには曇天に変り時折小雨が。
かみさんの買い物に車を出した時には気温も下がり愚図ついていた。

かみさん、夕方会議があり1時間ほどで帰宅してから、明日開催のお茶飲み会お昼ご飯の料理試作をした。
毎年この時期に合わせ普段より手をかけた一品を作ってるみたいだがネタ切れなのか悩んでいたが・・・
今回はワンプレートで目先を変えるのだとか。
メインは焼鯖の上に甘酢の大根おろしを雪に見立てて覆うようにしてかけ,赤・黄色のパブリカとピーマンを1cm弱の角に刻んだのを彩りよくちらしクリスマスをイメージ。
冬至が近いのでかぼちゃの従弟煮等が添えられており、7時頃「出来たよー」と呼びに来た。
今晩はそれを肴にまたぞろ一杯やりましょう。
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