この冬一番、ＰＣにもてあそばれて

１７日
夜中トイレに起きた度寒いなあと。８時前目覚め台所に行ったら「今朝ヒ－ター点けたら１度だった」とかみさんが。寒い訳だと合点が、これからもっと寒い日が来るのかと思うとげんなり。
なんか今年は寒さに弱くなったように感じるのは歳のせいかなあ・・・
何日か後には、ヒーター点火したら温度表示エラー即ち室温氷点下の日がすぐそこまで来てそう。

朝食終え自室に行きヒーター点けたら４℃だからまだ良しとしなくちゃ。ネットを見たら当地は今季最低の氷点下４.８℃で寒い訳だと納得。

毎年の事だが今年も年賀状の時季になった。以前は余裕を持って早目の着手で今頃は既に投函してたが、年々遅くなりかみさんに催促されてやっと・・・
ところが最悪な事が。去年までのデータが開かないのだ。色んな方法で開こうとしたが訳判ら地に困り果てて・・・
　「古紙回収の羽沢さん来たよ」とかみさんが。今朝新聞など縛って何時でもと用意したところだし、かみさんも民生委員の雑誌や個人情報に関係ない資料などを縛って車庫に積み上げてあったので、年内に処理なってすっきりして良かった。
「また来年もよろしく」と年末の挨拶をして自室に戻って、年賀状の事に。

この際新規に住所録からやり直せばいいじゃんと腹をくくって着手、昼食迄にかみさんの分を仕上げて「出来たよ」と。
遅い昼食を済ませ自分の分の表を何とか印刷して本日は終了。明日親類関係の住所入力し住所録を完成させはがき印刷まで出来たら良いなあと・・・
それにしてもどうしてこんな事態になったのだろうか。かみさんは「機械だものおかしくなる事あるでしょう。人様と同じじゃないの」と判ったような事を。
腹立つなーパソコンの野郎はと内心、でも解決する道筋は絶対あるのだが年寄りには扱えないのだろう・・・