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ドームに久し振り

2018年11月08日 | 日記
8日
昨夜侍ジャパンの壮行試合台湾戦があった。
台湾の強力打線が序盤から押し気味に対し侍打線は湿り放し。
5回に一挙5点を奪われ8回にもソロで勝負あったかに思えた。
日本シリーズMVP甲斐捕手が9回から登場、台湾の盗塁王の二盗をキャノン砲で悠々アウトにしたところまで見て、9時からのドラマに切り替えた。
後で知ったのだが最終回粘って1点差まで追い上げての惜敗だったが、広島戦以来にヤフードームは盛り上がっただろうなー

明後日からMLB選抜と戦うのだが野球母国にどこまで通用するか。
その前に今日巨人がMLBと対戦、原新監督最初の背番号83番が再就任後ドームに初お目見え、若手投手主体でチャレンジする。
一方では、ドラフト選手の契約動向やFA宣言等が報じられ、グラウンド外の話題でもいよいよストーブリーグも本格化の様相に。

今日は脳トレ麻雀、先日の女性陣の活躍にひとしきり話題が集中。
菜の花の卓メンバー固定とは異なり、山目・関が丘は毎回抽選でメンバーが変わり、更に半荘事に3・4位が入れ替わり、しかも一時間打ち切りと試合の様な対戦経験豊富な事が成績に反映したと思われる。
関が丘や山目の大会は半荘二階は組合せを事前に決めその後は上位順に卓決めとなり、いわゆる得点つぶし合いがあるのだが、菜の花の大会は組合せが半荘4回決められていてつぶし合いが無かった事も反映されたのでは。
10日後には山目の大会もあり、ビギナーズラックと一言で済ませず彼女達の活躍を称えやる気を更に持って貰いましょう。

ドームに原監督とMLB松井コーチが登場して懐かしが。
巨人若手投手には荷が重かったみたいだがいい経験になった事だろう。



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