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23年7月から再就職 透析と言う仕事に

今日もいい天気

2018年06月23日 | 日記
23日
廊下が射し込んだ朝日に照らされパッと明るく、目覚めたら5時を回っていた。
空は雲一つなく澄みきって爽快、雀が菜園に舞い降りて何やらついばんでる様だ。夕方たっぷり散水したので萎れていた野菜たちも生き返ったようにぴんとしていた。
例年に比べ咲き方が早いアオイの花が玄関に。空梅雨なのかカラッとして気持ちがいい。
昨日より気温上がるとか、布団を干したりして。

10時から交安協主催の高齢者の交通安全講習会があり、かみさんに「来てね、サクラで」と出掛ける時念を押されたので会場に。
50人ほほど集まっており一関署交通課の方説明で始まり、その後駐在さんの地域の事故や事件など紹介されちゅういじこうなどのはなしがあった。
先日世間を賑わせた高齢者の免許返納について、改めて自分に置き換えて考えさせられた。

今季東京ダービー第二ラウンドのヤクルト戦はビジターユニ着用の巨人。
再開初戦を任された菅野だがピリッとせず不安な立ち上がりをマギー・長野タイムリーで先制し援護。
投球数が完投した時の位に達しながらも何とか西浦の2ランの失点だけで6回を投げ終え、腐っても鯛ではないがクオリティスタートで交代。
8回救援2番手マシソンが代打畠山に直球狙い撃ちの3ランで1点差に追い上げられ嫌な予感が。
その裏坂本がお返しとばかり3ランの留め弾はセリーグ遊撃手として史上初10年連続10本以上達成の快挙。過去には名手と言われた藤田平・宇野勝・池山・野村さんが居り、「何とかを超えたい」と試合前に話していた通りの有言実行は最高の場面での一発だった。

ロッテ戦で痛恨の逆転サヨナラ負けの張本人カミネロは9回きっちりと締めて再開初戦を勝利で飾り、混戦の順位争いは2位に上がったがまだ借金2が。勝ったから良い様なものの逆転負けなどしてたら一気に最下位転落だったかも。
次カード広島戦は追撃ゲーム差を詰める最初の関門、その前にヤクルトをたたいてと2時からテレビの前に。
ローテを組み替えて山口が先発、安定した投球で初回を終えその裏坂本がいきなり2塁打マギーが今日の先制タイムリー。中盤4・5・6回には岡本・マギーのホームランなどが飛び出して、中押し・ダメ押しと追加点を上げ楽勝ムードに。
7回バレンテインにソロを浴びたがどこ吹く風の山口は菅野に並ぶ5度目の完投で今季ドーム初勝利6勝目をあげた。
今季中々調子が上がらなかったマギーが昨日今日と当りを取り戻し解説者が「マギーは梅雨明けか」と。巨人は明日勝てば5割復帰、勝たなきゃ今日の勝ちは意味なくなるので頑張って貰いましょう。
コメント
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