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23年7月から再就職 透析と言う仕事に

ボランテア

2017年01月07日 | 日記
7日
正月も7日、格別な事も無く過ぎてしめ縄とかを外してどんと焼き用の袋に入れて物置に。
朝食はセリと大根葉を刻んで入れたお粥に餅を薄く切って煮込んだのをさらさらと食べ終えた。

明日地域の新年会がコミセンであり、その買出しに役員達と行くらしく、かみさん朝から忙しそうだ。
コミセンで開催してた新年会は、十数年前から団地外の会館に出かけて開催していた。
理由は高齢化が進み準備が大変なのと、会館の値引きサービスで割高感が余り無かったので、それなら手汚さずが良いとなったらしいが、年々会費の値上げで参加者も減少傾向だった。

一昨年会館から値上げを知らされ、役員会で以前の様にコミセンで自分達で準備して開催したらと提案があり去年の新年会から実施、会費も会館の半値で済み今年も自前でとなった。
幸い役員の協力もありそれなりに好意的に受止められておりやる気満々、去年フグのお吸いを出したら好評だったとかで、今年もと冷凍庫からフグを取出して自然解凍をしていたが、かみさんのボランテア事始めになりそう。

午後からラグビーの観戦。
トップリーグのサントリー・東芝戦の前半をみて、二年ぶり6度目の優勝を目指す東福岡と二連覇5度目目前の東海大仰星の決勝戦をみた。

サントリーが前半に大量リードし東芝に得点を与えず後半も得点を重ね完勝、ヤマハとパナソニックの結果次第で16‐17シーズンの優勝が決まる。

一方花園の決勝戦は前半東福岡が先制トライ、その後拮抗した展開から終了間際の猛攻に耐えて後半に。
後半開始早々東福岡トライゴールとリードを広げたがすぐさま仰星の反撃にあいたて続けにトライゴールで同点に。
残り十数分に押され気味の東福岡が独走トライゴールで7点差に、更に追加点を挙げ14点差としたが仰星の激しい反撃に耐えられずトライを許し7点差。決勝戦に相応しい死闘もノーサイドの笛が。東福岡が二年ぶり優勝と3冠を獲得、惜しくも連覇ならなかった仰星に大きな拍手が送られていた。

夕方からかみさん民生委員の会合があり「帰宅してから夕食に」と出かけた。今夜は久しぶりにキムチ鍋で焼き芋ロックでほろ酔い加減になりましょう。
コメント
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