秋の小物をだして 目をはなしたら さっそく自分の家に うん かわいいから ゆるす
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知的なお顔ですね。
暖かい場所を分かってるんですね(*^ ^*)
こんにちは～
9才の元男の子です♪
賢そうな顔をするのが得意です ^ ^;
暖かい場所とか飼い主の着替えた服とか
大好きで。。
こちらは次に着るときに
「あちゃっ!」
となります。
この写真の後もコロコロクリーナーが
活躍～～
こんにちは。
あの... 私が色設定をきちんとやっていなかったので
(Web用と印刷用の色が違う)
実は紫ピンクではなくてショッキングピンクでしたー。
今なおしました！
おかげさまで他の人にどういう色に見えてるかが
分かってよかったです。
急に気温が下がりましたね。
筋力つけるのはよさそうね。
私はハワードをみならって家でぬくぬくしまーす。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/blog/?1227259786
ハワードに聞いてみましたー。
「僕はユリイカさんの専属秘書をやっているので
猫の駅長とかパブリックな仕事には興味がないんだよね。」
ですって。
秘書は疑問なんですが
専属は確かです
突然ですみません。
実はすこし前、身内がLAMと診断されました。
しばらく様子見でしたが、幸いな事に安定しています。
ですが、これからもLAMとのつきあいは続く訳で、
もっとよく知る必要を感じます。
で、できましたら
LAM患者さんの実際的な困る事、社会的な要望などを教えていただけるとありがたいです。
とにかく、知る事が第一歩だとおもうので…
不都合でしたら結構です。
よろしくおねがいします。
こんにちは。
身内の方が
LAMと診断されることは喜ばしいことではありませんが
安定しているということでそれは良かったですね。
まれに進行が非常にゆっくりな方もいらっしゃいますから。
LAM患者が困ること
酸素生活になった場合、移動が難しくなることです。
酸素が必要ない状態でも階段が上れなくなる
重いものが持てないなどの生活に支障がでます。
年金年齢の患者はいないので社会保障の枠に入っていない
ことも厳しいです。
身体的な障害者の場合、障害者認定がされやすいですが
呼吸器の病気は絶対的な命の危機にある病気なのに
認定されてもほとんど補助がありません。
また若い女性がなった場合、妊娠で悪くなることが
多いので、結婚や出産で悩むことになります。
詳しくはLAMは患者会もありますから、勉強会などに参加されてはいかがでしょうか。
患者会の勉強会というところを今から見てみます。
後先になりましたが、写真拝見してます
いつも素敵ですね
ユリイカさんも風邪ひかないように、気をつけてお過ごし下さい。
年に２回、年によって違いますが
東京と大阪で勉強会があります。
LAMのことを詳しくかいた
LAMハンドブックという本もあります。
詳しくはこちらを見てくださいね。
http://j-lam.net/
ありがとうございます。
体調を崩さないようにがんばって
写真を撮りますね。