秋色のバラ キャラメル・アンティーク

小振りですが秋色のバラが咲きました

このバラ、どこか 「まぁ！」って驚いた顔をしているような気がします

おきゃんでしっとり

そんな雰囲気を両方もっているかしら

おはようサンテグジュペリ

本当は　おはよう！　サンちゃん
と声をかけています

はい　サンちゃんは　外側の花びらを手のように　
振りながら咲いていきます
おてんばさんです

花びらの「ちょうつがい」がフリーなのか
おわんのように丸い花びらを
ひらひらさせるのです

そんなところが愛嬌があってお気に入りです

サンテグジュペリが咲いたよ

サンテグジュペリが　咲きました！　今年はとっても大きなお花
めずらしく　きれいなカップ咲きなので　おすましして撮ってみました
本当はおてんばな花です　どうおてんばかって？　それは次のお楽しみ！

セントエセルバーガ

ハワード君がみつめていた薔薇は　セントエセルバーガといいます

St Ethelburgaは、1993年にＩＲＡ爆弾によりほとんど完全に破壊されたロンドンの14世紀中世教会
2002年に修復され、和解と平和のセンターとなっているそうです

そんな由来も知らず
丈夫でよく咲いて香りが良くてでピンクの薔薇が欲しいのですけれど... と
欲張りなお願いをバラ苗屋さんにしたら選んでくれました

今年は冬が長かったですから
この薔薇が咲くのを一つの目標にしていました
期待通り一杯咲いてくれて...

次はバケツで(一つですけれど)お米作りに挑戦します
お米が実るまで... が次の目標です

好きなもの

１月になってから　大分明るくなってきましたね
大好物を　ふたつ　並べてみました
二色弁当みたいな写真になってしまったけれど
ご愛嬌ってことで...

バラは香りのいいパパメイヤン

バラの空

暑いくらいの陽気　久しぶりのお日様から　エネルギーをもらって　上昇気分で行こうよ！

leaf on leaf

一番花が終わり　新しい葉が出ています　今日は久しぶりのお陽様！

一年に一度のバラ

濃い方の花が春に一度しか咲かないバラ
Duc de Guiche / デュク・ド・ギッシェ　です。

3年目のバラですが、今まで入院などで一度もちゃんと咲いたところを見られなくて...
古い品種で(1835年作出)最高の状態は一日だけ。
一瞬の香りを楽しむバラです。
茨城の家で今年はまだ蕾だったのですが
切り花にして大切に東京の家に持ち帰りました。

ちゃんと開いてくれて、いい香りとデリケートな花を楽しみました♪

今週末は検査があって福島まで行きます。
友人や知り合いに会えるのを楽しみにしています。

新しい葉を広げて！

お天気は今ひとつですが　薔薇の新芽は　どんどん育っています
薔薇の葉の　花？言葉は　「希望」です
明日は手を開いて　一人前の葉っぱになっているかも

リラックスタイム

夏の熱も去り　これからは　お茶の時間が楽しみですね