今日の衆議院予算委員会で与謝野議員から質問を受けていた鳩山総理ですが、その答え方について私のところに東京の方から電話が入りました。なんで？と思って聞いてみると、鳩山総理の地元室蘭の市議会議員で総理の後援会出身、しかも以前東京の議員会館で名刺交換をしたことがあるとのことで、総理本人に文句を言えないので、とりあえず側近？の児玉さんに今までたまっている意見と今日の答弁について文句を言わせてもらうとのことでした。その方いわく、あなたを鳩山総理と思って話すのでそのつもりで聞いてくれ、と言って３０分くらいず～っと話つづけました。で、最後は「聞いてくれてありがとう」と、非常に丁寧にお礼を言って電話を切られました。私としては、・・・・・？なのですが、ご本人の気が晴れたようなので、「まぁ、いっか！」、といったところです。私で鳩山総理の代理が務まったんですかねぇ～？
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