伊勢うどん、今日も食べてます。
ただ、先日と違うのは「冷やし伊勢うどん」だということ!
伊勢うどんをゆでる→冷水で洗う。
すると伊勢うどんらしいふわふわ感がなくなってしまった、、、。
そして当然のことながら、結構コシがでたんです。
日本一コシのないうどんがウリの伊勢うどんにこのコシ。
だからと言ってのどごしを味わったりしたら危険な予感。
絶対喉につまるよねー。
でも、これはこれで美味しかったです。
このたまり醤油のつゆは伊勢うどんならではだもの!
そうめんとかにからめても美味しくないの!
あの極太うどんにだけマッチするの!
それと私は常々、常温保存できる伊勢うどんを食べるときに、
ゆでてもなかなか消えない酸味料のにおいがすごく気になっていたんです。
伊勢で食べる伊勢うどんとの最大の違いはこれだよなあと。
でも、冷水で洗ったら消えました。
ああ、おいしかった。
午後も頑張るぞ。
今年のグリーンカーテン。
種から育てたゴーヤです。
植え付けが遅くなったにもかかわらず、ずいぶん頑張ってくれています。
誰にも教えてもらっていないのに、
「きゅっ」とつかんで、少しずつだけど、確実に枝葉を伸ばす。
生きるって本来はこうなんだろう。
もうひとつ予定しているグリーンカーテン、花言葉「私は忙しい」の「るこう草」。
まだ植えていません。忙しすぎて(汗)。
こっちも少々成長。
かわいいなあ。
今朝は「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」を聞いてから出勤したぽきぽきです。
ああ、どうして会ったこともないのに
ASKAさんは私の考えていることが全部わかるんだろう。。。
(激妄想すみません)
さて、久々の三重ネタ。
今、最もアツい伊勢うどん。
あの現役高校生レストラン「まごの店」の相可高校プロデュース。
(左から二人目の方が松岡くんが演じている先生。)
三重県産小麦使用。おお、三重のどこで小麦が作られているんだろう。
そして化学調味料無添加つゆ。
それにしてもドラマの三重弁は…。
相可高校は私の生活圏内でしたので、基本的に言葉は同じはず。
あれは関西に近い三重弁やなー。
ちなみに相可高校周辺で私のおすすめは白子屋のみたらしだんごと
まつかさ餅です。
フードカメラマン泣かせだろうなー、伊勢うどん。
これに青ねぎと七味か一味でものっけると少々は色が良いのですが。
唐辛子をたくさん入れると、甘辛同時進行がたまらなく美味しい。
たまご入りも時々食べます。あ、でも月見ではありません。
器を温めておいて、そこにたまごを割り入れて、うどんを入れてかき混ぜて、
半熟で止める。
で、たれをからめたら、たまごの黄色なんて残らへんけど。
地元で食べるなら、スーパー「ぎゅーとら」で買える「横綱うどん」がおすすめ。
(これほんと類似品注意!)
伊勢市内のお店で食べるなら、外宮前の「中むら」が好きでした。
ここのふわふわの伊勢うどんのカレーうどん。。。
想像できないかもしれないですが、なんとも優しい味なんです。
降ったり止んだりですね。
雨の日に聴きたい曲は大江千里の「Rain」というぽきぽきです。
(あ、私ならこの時期「は~じまりは~いつも~あめ~♪」って歌っていると思うでしょ?)
いつもこの「Rain」と共に、関西でのドライブ風景が思い出されます。
その日は所用で大阪まで行って、帰りが遅くなって疲れていたのに、
なんだかすっきりしない気分だったので、遠回りして帰ろうと思って、
湾岸線に乗り、明石方面に車を走らせ、
ラジオをつけたら大江千里特集でこの曲で、
他にも夙川とか舞子とか塩屋とかああーまさにここにいます!って地名の歌が流れてきて、
この番組私のためのもの!?って思ってしまった懐かしい思い出。
もちろん今はそんな無茶はできないです。疲れたらソッコー帰宅して寝ますー。
さて、雨上がりの夕暮れ、庭でこの子に出会いました。
先に言っておきますが、「ヤモリ」です。
はい、昭和の家ですから。
この家に引っ越してきてすぐの時に、ヤモリが家の中にいて大騒ぎしたのですが、
インドネシアから引っ越してきた方に話したところ、
「かわいいのよね」とおっしゃっていました。
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我が家を守ってね。