8/2の「中丸のページ」質疑応答

最近、「中丸くんの楽しい時間2」のアイデアを考案中で、
天気予報のコーナーと質疑応答のコーナーは
ぜひやりたいと書いてある。

どんなコーナーなのだろうな。


質疑応答というのは、挙手だろうか。

だとしたら、参加無理だ。
周囲に圧倒されて手なんて挙げられない。
こういう小心な人間は、傍観者でいるのがいいか。


『より良くなりそうなコーナーは深化させる方向』とあって、

進化の誤植か、とも思ったが、
中丸くんのことなので、
あえてこの字を用いたのかもしれない。

8/2の「中丸のページ」黒糖

沖縄ロケ以来、「黒糖」にややハマっていると言う中丸くん、

もともと黒糖好きだったのが、自分用のおみやげに
買って帰ったのがきっかけで、拍車がかかったらしい。

黒糖のアメやらパンやら麩菓子やら、黒糖と名のつくものを
軒並み食べているそうだ。

麩菓子、なつかしい。

黒糖って独特の「こく」と香りがいいのよね。
ホットミルクやカフェオレなんかに入れても美味しい。

繊維とミネラル豊富で体に良い感じがするので、
甘いものを摂っている罪悪感がないもの嬉しい。

黒糖パンといえば、
山崎製パンの「ロシア」っていうパン、今でもあるのかしら？
「黒糖ロシア」というのがあって、ふつうの「ロシア」より好きだった。

7/31の「中丸のページ」大喜利

中丸くんは最近、シューイチエンディングの大喜利に
苦戦しているそうだ。

うん、そんな感じする。

スタジオから納得のいく反応をもらえていないのが
気になるようだが、
お茶の間の反応も似たようなもんだと思うぞ。

「ＺＩＰ！」の山口達也君から中丸くんに「お題」が出されはじめて
４回めぐらいか？
毎回頭を絞っているのがわかるが、
残念ながら、毎回おもしろくない。
前回は最大級のハズしっぷりだった。


中丸くんは普通に面白いことや機知に富んだこと言うのに、
なんで大喜利はへたくそなんだろうなあ。

あれやこれやと考えてしまうのがいけないのかな。

エンディングの大喜利も、
前もってフリップ用意しておくより
ぶっつけ本番で答えたほうがいいのかも。

次回こそは評価をもらえるように頑張りたい、とのことだが、
次こそと思うと失敗するのが世の常だから、
気負いすぎないで。

7/30放送の「まじっすか」つぶやきハンター10後編

番組のオープニングで花火大会の話題が出てきて、
花火はキレイだとは思うけど・・程度の熱量の速水さんは
花火大会に何十万人もの人が詰めかけるのが理解できない様子。
続く中丸くんも、花火は好きだけど人ごみが苦手なので行きたくないと
２人して出鼻をくじいていた。
わかるわかる。花火に限らず、人の多いところは疲れる。

さて、２７２回目の「まじっすか」はつぶやきハンターｉｎ沖縄の後編。
今回は海のアクティビティ２つとひんやりスイーツを紹介する。

ひとつめは「トロピカルジェット」。
ジェットボートという最高時速７０ｋｍの高速ボートで
海を疾走するマリンレジャー。
走るだけでなく、急にターンしたり３６０度スピンしたりする。
ビビってずっと下を向いていた中丸くんは、水しぶきでびしょ濡れになって
泣きそうな声を出していた。
中丸くんの想像していたのは【トロピカルフラワーの中を駆け巡る乗り物】
というロマンチックなものだったが、
意に反してまるで過酷な乗り物だった。

２つ目は「パンクぜんざい」。
沖縄のぜんざいとは黒糖あずきの上にかき氷をのせたもので、
その上にツンツンに尖った氷を飾ったのがパンクぜんざい。

うちらへんの冷やしぜんざいとはまた違う沖縄のぜんざい、
黒糖と氷が混ざるとちょうど良い甘さになってとっても美味しいと
中丸くん好みのお味だったようだ。

沖縄最後のつぶやきワードは「ハリケーンボート」。
円形のゴムボートみたいな乗り物で、水上バイクに引っ張られて
スピンしながら水上を走る。
振り回されるし、ボートのへりが浅いので
しっかりつかまっていても海に落とされそうだし、相当こわそう。
ボートがぐるぐる回るのを見ているだけで酔いかけた。
海の最新レジャーって、過激なのが多いのかなあ。