星田オステオパシー

自分にLRを使って能力アップを試してみる

 以前、やたらと成績が良くなかった小学生に対して数字とひらがなを全部チェックして、脳が嫌がってないかをチェック、そのまま改善という施術をしたことを書きました。その後・・まあ、勉強自体がんばってるってのはもちろんあるんですけど、とりあえず進学塾の偏差値50くらいになったし(最初国語なんて20台だった)、最近はやたらと小説などを好んで読んでるらしいから内心「効果あったな」と思ってるんですよね!
 で、春に調子が悪くなるとか、ご近所の人と喧嘩してその後調子悪かった人にもやってみたら一応「良くなった」と言う話もいただいたりしたので、ちょっとこれをウリにした何かをやってみようか!と。
 まあまずは身近なところで・・つまり僕自身をチェックしてみるか!と言うことで公開です。今回ちょっと項目を増やしてみました。

 アルファベット(大文字小文字):J,S,W,Y
 ひらがな・カタカナ:す、ち、に、ま、み、も、ゆ、ら、れ、わ、を、ん
 音階:ファ、ラ
 数字:0,2,6
 色:紺色、
 記号: ){

 思いつくところでチェックしてみたが結構ある!ひらがな・カタカナなんて12個も脳が嫌がっていた(ちなみに例の小学生は24個嫌がっていたw)。
 今回新たに思いついたのは音階と記号と色。
 音階は普段耳から入ってくる周波数による影響があるかもってのと、音痴に対してアプローチできるかも知れない?と思ってのことだけど、ファとラは確かに苦手な気がする(シも苦手っぽいな?と思ってたけど今回は反応が無かった)。
 色は実質無限にあるので難しいけど、大ざっぱに赤・緑・青・黒・白と基本は大丈夫。黄色、紫、茶色、ピンク・・と大丈夫だったけどそう言えば昔から「紺色」が嫌いだったのを思い出す。あ、やっぱりダメだ!あと小豆色のジャージとレモンイレロー(薄黄色)も嫌いだったけど・・そっちは意外にも大丈夫だった。
 そして記号。プログラミングには大事だろう!ということで。思いつくのをいろいろとやってみたけど結果「)」閉じカッコと「{」カーリー開きカッコ(?)が苦手だと判明。そりゃプログラミング苦手になるよw。

 と言うわけで思いついたのを改善してみたのだけど、これがどういう効果を出すか?効果でなかったら笑うけど。
 今後はこういうノリの施術を目指してます

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