まずはこちらをご覧いただこう(トランスフォーマーシリーズでナレーターやっってた正宗さんのイメージでお願いします)

昨日、波動測定器でチェックをした「19歳の女の子」の心臓関係の結果である。こんなにもひどい結果は今まで見たことがない!!
ちょっと普通に結果をお伝えするとショックだろうと思ったので「21世紀生まれの人には対応してないのかな?ワハハ」と逃げを打っておいたのだが、本当に不自然だったので帰宅しても気になっていた(もちろん他の項目もボロボロ)。
測定器時の風景を思い浮かべていると・・あ・・お母さんとお婆さんが妙に近くで見守っていたなぁ(女子特有のあの距離感です)。測定時、被験者は金属製の棒を握るのだけど、もしもその時に母親か祖母の体が接触していたとしたら?
気になって夜明けを待って確認のラインをしたら
「あ!娘に触ってました!」
とのこと。だからか!?とりあえず次回リベンジ測定をするとして非常に興味深い現象ではありますね・・
・45歳の母親は測定の結果、心臓はほぼ問題なしだった
→ということは45歳では普通でも19歳にとっては血管の状態とかはレッドゾーンであるということ
・測定器が検知するレベルの何かが娘の体に起きていた
→肌が触れ合ってる状態で何らかの「情報」が他人に伝わるということ
後者は特に問題だ。つまり昔から言われている「邪気を食らう」という現象がやっぱり起こりうる・・と考えられるからね。
そこで次回是非とも実験したいのが、これまた言われている「ちゃんと気をしっかりと持ってバリアーを張るイメージをしていれば邪気を食らわない」という事が本当がどうかをチェックすることだ。
うわ〜!メチャメチャ楽しみになってきた〜(^o^)
まあ、どちらにしても「ヤバイ人には触らない」ってのを守ったほうが良さそうですね。セミ廃業してよかった〜(気に食わない人はガンガン切っていってます)。
あ、ちなみにその娘さんのお婆さんですが

イエローゾーンの項目はこれだけしかありません。普通の人はこの5倍くらいありますので毎回「バグってない?」と心配になるのでした。ちなみにこの方、80歳くらいですが敬虔なクリスチャンです。個人的に(ローマ国教になった後の)キリスト教は嫌いだけど、信心自体は「健康に良さそう」ですね!