終戦に近い頃
天皇が 自決をそそのかしたのは 終戦後 将校による 反乱をおそれた為
へたに生き残ってもらっては困るからです。
余談ですが 原爆も 一部の人は 事前に知っていた という話 などが今頃 でてきています。
腹立たしいですが
自分が どの場合も 上の立場なら じゃまもの部下は いらない わけです。
皆さんもそうでしょう。
いざとなれば いかに生き残れるか ですから
ネット時代ならではのことです。 ソースはご自身で探してください。
ソースをのせても 次々と 消してあるいは 消されていくでしょうから
さて なぜ そんな話をしたのかというと
福島に何故 帰還させようとするのか そして そこにいる人達の健康を気にしないのか という 人道的な話なのですが、
国は民ではなく 国益を最優先します。
そこでは 放射能の影響を知る 検体のデーターを重要視し
さらに その訴追される可能性のある相手をこの世から 消してしまいたいのです。
信じられないでしょうが 早く死んでほしい とさえ思っているでしょう。
これが 国益につながるのです。
ですので 福島にいることは そういうことになるのと 私は考えます。
そして われわれがいなくなった頃 あの時はそうするしかなかったという文章が公開されることになるのです。
秘密保護法はそういう大事なものをベールにつつんでしまうのです。